すめらみこといやさか!! 祝!ブログ開設3周年


 すめらぎいやさか!の言葉で始まったこのブログ。皆様のおかげで3周年を迎えることが出来ました。

 今年は、個人的な事ではありますが、4月に転職したり、いろいろ忙しく、更新も遅れておりますが、なんとか細々と続けております。これが出来るのも、更新するたびに、いいねを下さったり、FBやtwitterで拡散して頂いたり、ブログにコメントをくださる方々のおかげです。本当に感謝しております。3年目になったとはいえ、拙い素人ブログですが、これからもよろしくお願いいたします。

 いつも記念日には、このブログを始めた動機などを書かせていただきました。

ブログ開設1年! すめらみこといやさか!

すめらみこといやさか!ブログ開設二周年!

 今年一番大きかった出来事はやはり今上陛下のお言葉でしょうか。今の政府の名前が間違っている有識者会議はさておき、今後の行方が心配ではありますが、陛下のお心に沿ったものになれば良いと思います。ブログに書いていますが、それは断じて憲法違反ではありませんので。あのお言葉で、どれほどの覚悟と努力で陛下がお務めされてきたか、そして国民を思い、信じてらっしゃるのか、そして、国民は陛下を思っているのかがはっきりしたと思います。

 こちらのブログはあえて今上陛下のお誕生日に始めました。ブログを始めようと思った時期と、その記念日として一番わかりやすい日、そして、このブログのタイトル「日本と本と猫と」。自分の好きなものを並べただけの安直なタイトルと言われればその通りなのですが、この日本という国に生まれ、育ったことを本当に喜び、感謝して、皆様と喜び、「すめらぎいやさか!」と高らかに祝える日、その日を選んで準備し、始めたブログです。特別賢くもない、何も持たない、普通の会社員で母親の私。そんな自分でも、自分の知っていること、経験したことなどを伝えることでほんの少しでもなにか変えられることがあればと思って始めました。今でもその気持ちに全く変わりはありません。ただ、この3年で得た知識や見識。わずかな歩みですが、こつこつと続けてきたことは始める前とは比べ物にならないと思っています。師は山に例えるのもおこがましい、遠くに輝くまぶしい星のように見上げていますが、このように思える人とめぐりあえたことは本当に幸せだと思います。そして、一緒に学ぶ仲間がいる。いつも頼ってばかりですが、以前はただひたすら、一人で学び、それを外に出すこともなかったことを思えば本当にありがたいことです。

 未だに、記事を書いては何度も読み直し「これで良いのか」と思いつつ、更新したものを読んでは、あれほど読み返したのに、誤字をみつけて慌てて修正したり。いつになったら自分のブログを「拙い」と表現しなくなるのか。もう3年、されど3年。これからも細々とですが、続けていきたいと思います。

 いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。これからも精進いたします。よろしくお願いいたします。

 

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テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

コメント設定変更のお知らせ


 これまで全てのコメントをそのまま掲載する形にしていましたが、この度承認制にすることにしました。私のつたない文章を読んでいただいた上にコメントまで書いて下さる。以前は出来る限りコメントに返信していたのですが、最近返信に値しないコメントが増えてしまいました。

 何故返信に値しないかと言うと、まともにブログを読んでいない、あるいはこちらのブログを読む読解力がない、ブログ主や倉山先生を叩きたいだけ。そんな人達に自己表現の場を与えるために、自分のブログのコメント欄を解放することも無いかと思った次第です。

 そうは言っても直前のブログのコメント欄の突込みどころの多い人には返信しておきましょうか。もう、このようなコメントがここでさらされることは無くなるのですからw

>控訴審は確定してるし、上告しないかどうかは確定していないってこいつ正気か
あるいは日本語が読めないのか
教祖が沈黙を守り、信者が勝手に盛り上がってるのが実に滑稽
2016-04-07(08:30)


 そっくりそのまま返してあげますw

 読解力に問題があります。時系列が理解できないのかもしれませんね。私が問題にしているのは、三橋さんが3月23日にブログで勝利宣言をしたことです。判決が確定したのはいつでしたか?三橋さんが自慢げに判決確定書をブログにUPしていますよね。4月4日です。まだ上告されるかもしれないのに、ブログで勝利宣言する。一審の後のあの「完全勝訴宣言」が控訴審に影響を与えたことはかしわもちさんによってばらされていましたが、これで倉山先生が上告していたらこのことは、確実に裁判官の三橋氏に対する心証を悪くしたでしょうねw ではなぜ三橋氏は勝利宣言できたのでしょうか?倉山先生が上告しないと思ったからですよね。だって勝ったのは倉山先生ですから。

 そして「教組が沈黙を守り」って、4月6日に倉山先生勝利宣言してるでしょうが。倉山満の砦を読まずに私のブログに来ているのでしょうか。それはそれで光栄ですがなんともまあ。私に信者と言っても何一つ効果がないですよ。狂信者と言われてもだからどーしたです。信者じゃないですけどね。それ倉山先生に失礼ですし。「倉山の犬」と言われたこともありますが、だから何?私を知ってる人なら「犬?猫でしょ」と笑うところですw 

出版社に抜けがけされたくせに
強弁しないと死ぬ病にでも罹ってるのかな
2016-04-07(10:15)

・イーストプレス社の謝罪
・倉山氏は150万円の賠償
・民事訴訟法62条による費用負担。
※61条なら敗訴当事者が全額負担

倉山先生の圧勝ですねw

和解の席に倉山先生の代理人が来なかったの知ってます?

ほんとうに楽しいですね(((o(*゚∀゚*)o)))

2016-04-07(20:06)


 へー、抜け駆けされたほうが悪いんですね。騙された人物の方が騙した人物より悪いと。勝手に控訴したのに勝手に和解する出版社の方が正しいのですね。

 で、次の人。イースト・プレスの勝手にやったことなんて知ったこっちゃないでしょ。なんで勝手に和解した席に倉山先生の代理人が行く必要があるんですか。

 イースト・プレス、これからどうするのでしょうね。この出版社で本を出しても著者を守らないと言うことが露呈してしまいました。著者との信頼関係を全く築くことのできない出版社。、ちょっとした毒舌で、これから名誉毀損で訴えられるかとびくびくしながら仕事をするのでしょうか。これで真の言論活動など出来るのでしょうか。イースト・プレス社に幸あれ!


>訴訟費用の割合が、民事訴訟の勝敗をはかる物差しになる

こうやって謎の論理で結束を保持しようとするあたり、パヨクそっくり
2016-04-07(10:03)

なんで賠償金命令出てるのに勝利とかアホらしいこと言ってんだかw
2016-04-07(21:35)


 はいはい、くやしいねえ。
 前にもブログで書きましたが、今回の件はどちらにとっても一部勝訴、一部敗訴です。少なくとも三橋さんの「完全勝訴」ではありえません。それで、この人は何を持って勝敗の基準にしたいのでしょうか?民事訴訟は原告の言い分がどれだけ認められたかですよ。まさか賠償金を1円でもとったら勝ちなんですかw

・イーストプレス社の謝罪
・倉山氏は150万円の賠償
・民事訴訟法62条による費用負担。
※61条なら敗訴当事者が全額負担

よくわからんが
裁判では、三橋氏に対する倉山氏の書いた事実は虚偽と認められる。
賠償金は確定。
出版社は謝罪済み。
中立からしたら、三橋7:3くらいの勝ちで倉山氏の負けに見えるが?

単に、倉山氏は自分が謝罪しなければ、自分の勝ちと言っているようにしか聞こえないが?
賠償の意味を理解しているか?小学生でもわかるけど?
ちなみに私は三橋氏、倉山氏、どちらのファンでもありません。
2016-04-07(23:02)


 判決文読みましたか?「倉山氏の書いた事実は虚偽と認められる」どこにそんな記載があるのでしょうか。どんなに相手がひどいこと言う人間(例えばポチとか韓国人とか言う人)だからと言って、その人の悪口言ってもいいわけじゃないのよ、みたいな記載はありましたが。

 「中立からしたら、三橋7:3くらいの勝ちで倉山氏の負けに見えるが?」って、7:3の根拠をお願いします。

控訴上告する権利が倉山自身にあったって倉山本人が自白してる時点で推して知るべし

痛い目に遭ったからたぶん今後三橋に関わることはないだろうけど
他の人相手に似たような名誉毀損を繰り返すことだろう

反省の色がないし

まあ、相手にしてくれる出版社がいればの話だけど

幸い、塾生の一部にはこんな程度の説明でも納得してもらえてるようなので
残党で出版社でも設立したほうが早いかもね
2016-04-08(10:17)

 これ、後のコメでも書いてくれてる方がいますが、判決に不服があれば原告でも被告でも出来るのですよ。裁判のことがわかってないのがまるわかりですね。

 それと今回の件で出版社の方が思い知ることになると思いますよ。著者を守れない会社だと自ら暴露したのと同じですから。

いちいち拡大赤字で自分に言い聞かせるような書き方になってるのが実に面白い

そんなに面白いネタを供給してくれるというなら
変わらずそのままネタにし続ければ良いだけじゃないか 馬鹿馬鹿しい
2016-04-09(00:08)

 自分に言い聞かせるって意味不明です。それにもう三橋さんは言論人じゃないことが判明したので。このブログ書いた後「僕が言っても皆信じないから、弁護士さんに言い訳してもらうもん」って謎の文書出したじゃないですか。どれほど批判されようと自分の言論の正しさは読者が判断すると言っている倉山先生との差。比べたら失礼ですね。

言論には言論でって言ってるやついるけど、そもそも
三橋は麻生の犬である。その証拠を裁判の場でこれでもかというくらい出してあげますよ
と言っていたにも関わらず何も出さなかったやつに、言論で正当性を主張したところで、まともな反論も出さず、勝手に勝利宣言して終わりになる事が目に見えてるんだから時間の無駄でしょ。

必死に擁護の理屈考えている暇があるなら、もっと生産的な事に時間を費やした方が世の中の為ですよ
2016-04-10(08:43)


 裁判の場って傍聴したのですか。判決文を読んだのですか。なんで出さなかったと言えるのでしょうか。まともな反論も出さずに勝利宣言をしたのはどちらでしょうか。あのタイミングで「完全勝訴」とかねwww

 もっと生産的な事、そっくり返して差し上げますよ。こんな過疎ブログのコメント欄に書き込むよりもっと生産的なことをなさってください。

 とここまで書いてきてなんだかめんどくさくなってきました。バカなコメントにまともに返すことほど非生産的なことはないですね。

 そこで、まとめてこの辺のコメントを取り上げましょうか。

圧勝なのに裁判官や出版社への恨み節を忘れない倉山先生マジパネェっす
まあ強制執行前にとっとと自発的に支払った方が良いんじゃないですか。精神衛生上
2016-04-10(12:54)

祝いましょう。倉山先生の圧勝を
編集担当者→謝罪無し無賠償
イーストプレス社→謝罪掲載
倉山先生→150万円賠償

13日過ぎたら
三橋は圧勝した倉山先生に強制執行するつもりらしい。圧笑ですねw

勝ったのは倉山先生ですよ。喜びなさい。

イーストプレス社は謝罪掲載+無賠償。
勝ったのはどちらか
皆さんの判断に委ねます。
2016-04-10(14:50)

圧勝だと主張してるってことは、不当判決だなんだかんだと喚く余地がないってことだよな?
判決に納得してるってことでしょ


なら、さっさと150万円払って終わりにすりゃいいだけじゃん

150万円の話も、編集・出版社・著者それぞれが払うわけじゃなくて150万円という額をそれぞれが分担して払う判決だったのが第一審でしょ

それが、控訴審判決にて著者一人で負うことになっただけの話だからねえ
2016-04-10(17:13)

敗訴した側が裁判結果に従わないと
勝訴した側により強制執行申立

150万円払わない→強制執行

150万円支払→強制執行阻止!→再び圧勝!
とかネタやりそうw
2016-04-10(18:29)

あとはたった150万ぽっちを払えばそれで良いんだから、さっさと済ませば良いのにね
2016-04-10(22:08)

165万円振込完了→強制執行阻止再び圧勝
口座番号は先週の水曜日に通知してたみたい。

それを「知らなかった」かしわもちさん。

165万円-訴訟費用59231円-着手金59万円-報酬金32万円

皆さんの判断に委ねます。
2016-04-13(12:22)

かしわもち氏?

通知されていないのに165万円振込みの事実

通知はあったのかなかったのか?

さて、問題
・通知は無い。
・165万円の振込みはあった。

これはどういうことだ?
2016-04-13(17:48
)

 この辺の経緯、「倉山満の砦」でかしわもちさんにばらされてましたねえ。倉山は払わないつもりか!強制執行ガーって言ってた人、大丈夫ですか?上告しないと言うことは判決を受け入れると言うことなんですよ。経済芸人の三橋さんと、大学で憲法を教えていた倉山先生。どちらがそのことを知っているのでしょうか。それどころか、軽く法律を学んだ人ならそのくらいのことは知ってますよ。って言うか一般人でも常識?。そして払ったら払ったでいろいろ言っているようですが、最後のこの人の言ったこと

>通知はあったのかなかったのか?

 かしわもちさんからの暴露があるのかと思ってましたが、いまだにありませんね(4月16日午後現在)。こんな面白いネタを隠すとはかしわもちさんも人が悪いw さすがにこれをばらしたらかわいそうだと思ったのでしょうか。それともとっておきのネタはいざと言うときに取っておくべきだと判断したのでしょうかね。

 さーてこれで三橋さんとは本当にさよならしたいところです。

 山賊さんに関しては、反映してもいいと思えるような面白いコメントなら反映しますよ。面白い投稿待ってマース!私もいつもあなた方が倉山先生や私にないことないことないことをいろんなところで書いていることを生温かーく見守ってますからねw

すめらみこといやさか!ブログ開設二周年!


 細々と更新しております。皆様のおかげでこのブログも二周年を迎えることが出来ました。

 1周年の時はブログを始めることにしたきっかけについて語りました。

ブログ開設1年! すめらみこといやさか!


 今回はなぜブログと言う手段だったかについて、一つきっかけになったエピソードを書こうと思います。

 2年前の10月1日。消費税が8%になることを安倍首相が決定して記者会見を行いました。まずは経済と安倍首相は言っていたのに、景気が悪くなることがわかりきっている増税を決断してしまった。そのことに立ち上がれないほどの絶望を感じました。私はその頃、首相官邸にメールを送る程度のささやかな増税反対運動にしかかかわっていませんでしたが、あの時の心臓が冷たくなるような感覚は忘れることが出来ません。

 そうは言ってもただ打ちひしがれているだけではどうにもなりません。前に進むために自分の出来ることは何か。その時ある人が言ったのです。個々人で一芸を磨き、それを集合させてこそ日本は再生できるのではないかと。

 一芸と言っても、賢くもなく、お金持ちでもなく、人と接することも苦手で行動的でもない。そんな自分に何があるのだろうと。私の好きなことは本を読むこと。読書感想文は苦手だったけど、それでも自分の学んだことを一人の人にでも伝えることが出来れば何かが変わるのではないか。今までひたすらインプットだけを行っていましたが、アウトプットする方向にも動こうという気持ちもあり、ブログを始めよう思いました。それは倉山先生に教わった「感動、伝達、参加」にも通ずることでした。

 何しろ何もやってこなかったので、どうすればブログを開設できるかを調べるところから始め、この日と決めて天長節に最初の記事を投稿しました。

「ジャパニズム」16号感想

 つたない記事ですが、今はちょっとは進歩したのかな?世の中を動かすための集合体の一部、その一粒の砂くらいのことは出来ているのでしょうか。

 忙しい毎日を送っていますが、日々学ぶことがあり、伝えたいことがある。紹介したい本もたまってきていて少々焦っていますが、少しずつでも更新していきたいと思います。ここを訪れてくださる皆様のおかげで続けることが出来ました。本当にありがとうございます!




成果主義とはなんだったのか

 
 昨日、UPした「高学歴社員が組織を滅ぼす」の中で「成果主義」について言及している箇所があります。昨日の感想では触れなかったのですが、今回その件について書いてみようと思います。感想でも考察でもなく私の体験談になりますので、後半愚痴が入りますw

 私が大学を卒業したのはもうバブルもはじけていたころ、とはいうものの、それは私が入ったその業界には及んでおらず、普段はそこに就職しないような優秀な社員を確保しようという思惑で、私の同期には大量に四大卒の社員が入社しました。出身大学を聞くと「なんでその大学卒業したのにこの会社に?」という人もたくさんいたものです。

 当時は普通に勤務年数と役職手当により給与が上がるというシステムでした。これが次第にこの業界にも不況の波が押し寄せてくると、突然、社員に等級を付けて、それによって給与額を決めるといういわゆる「成果主義」に変更になりました。

 新入社員は1等級、チーフ・店長クラスになるには4等級以上必要。私は3等級でした。
 この等級をつけるために、接客、販売管理など細かい項目の5段階のチェックシートを当人、店長が付けます。この5段階評価、3でほぼできる、4で完璧にできるなのです。自分の評価で4を付けることはなかなか難しいですよね。仮につけたとしても店長との面談で押し合いへし合いがあります。そもそも4で完璧だったら5は何だと。要は店長クラスになれば4等級に上がれるけど、他は3等級まででそれ以上は給料は上げないよ、という方便です。

 さらに、過酷な販売ノルマを設定。勤務時間に売りにいけず、毎年7割は同じ商品なので自分で買い取るしかないようなセールを始め、それでボーナスはほぼ吸い上げられる(ボーナスがほとんどないこともありましたが)。後になると、女性は夜勤はなし、男性は夜勤があるけどその分の給与は上乗せというシステムだったのが、女性も夜勤をしなければならない。月4回以上夜勤をすれば、給与据え置き、そうでなければ給与引き下げという給与を引き下げるための制度が新たにでき、結果的に優秀な社員から辞めていくので、現場はさらに追い詰められるというひどい状態に。

 確かに、仕事が出来ればその分給与が上がる、というのは一見理にかなっています。しかし、どう頑張っても上げることが無理な評価や、達成しても何かもらえるわけでもないノルマ、入社時にはやらせないと言っていた女性に対する夜勤、それで給与を下げられることは理不尽としか思えませんでした。それで特にある店舗で優秀な社員が一度に大量に辞めたことに対して、そこの責任者が責めを負ったという話は聞こえてきませんでした。

 私は、当時子供もまだ小さく、夫も毎日遅くまで仕事をしていたので、夜勤をすることは無理でした。それどころか、辞めさせられることはないのですが、仕事が過酷なため、子供が生まれた女性社員がそのまま社員の待遇で残ることがほとんどありませんでした。どうせやめられないだろうと高をくくっていたのかあるお方(前述した大量に退社した人が出たエリアの責任者)から、ボーナスをもらった時の面談で「旦那の給料が少ないから働いているんだろう。家庭のために会社を犠牲にするな」という大変ありがたいお言葉をいただき、「この会社のために家族を犠牲に出来ない」という結論に至って、退社いたしました。

 今の会社は派遣されて勤めていたのですが、「ぜひ社員になってほしい。パートで働くと派遣より給与が安くなるから、もし時間給で働きたいのなら派遣のままで契約延長するよ」と誠にもったいないお言葉をいただいたので、こちらで正社員として働くことにしました。前の会社で働いていた時より、給与は安いですが、子供のいる私が急用で休むようなことがあっても理解のある対応をしていただいているために本当に感謝しています。

 ちなみに私に暴言を吐いた方ですが、会社での権力争いに負けて退社されたそうです。心をこめて「ざまあみろ」と言わせていただきます。


経済的問題を苦にした男性の自殺が大幅減~景気回復と自殺対策~

 本当に喜ばしいニュースです。

経済的問題を苦にした30代~60代男性の自殺が大幅減(01/15 14:08)

 景気と自殺はかなりの関係があると言われています。

不況・失業と自殺の関係についての一考察

 当ブログでは何度か消費増税についての記事を書いてきましたが、平成9年に消費税が3%から5%に変わった次の年、自殺者は2万人台から3万人台に跳ね上がっています。

1 自殺者数の推移 - 内閣府

 去年の消費増税でそのようなことが起きるのでないかと心配していたのですが、金融緩和等による景気回復、銀行の姿勢の変化により持ちこたえられた方は多いのではないでしょうか。実際に私のような薄給の会社員ですらも銀行から貸出増額の連絡が来る状況です。去年の増税で回復軌道にあった経済が大きく停滞してしまったのは残念ですが、10月末の追加緩和、そして消費税10%への増税延期により再び景気は回復に向かうものと思われます。

 民主党政権時代にも自殺者は減少傾向にありました。これはその頃民主党が行った自殺対策にあると言われており、そちらは評価すべきだと思います。

2分でわかる「自殺対策」編


 経済的な問題で自殺を考えている人を政府が対策して救う、それ自体はとても素晴らしいことです。しかし、景気が回復すればそういった心境に至る原因そのものをかなりの割合で減らすことが出来るのです。

 消費増税の影響が本当に出るのは今年の4月からだという声もあります。そのための対策を政府はしっかりと考えてほしいと思います。一人でも多く自ら死を選ぶ人が減ってくれれば、そのことを切に願います。


テーマ : これからの日本
ジャンル : 政治・経済

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yumi

Author:yumi
富山市在住。夫と息子、猫2匹と暮らす会社員。

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