ブログ開設1年! すめらみこといやさか!

 1年前のすめらぎいやさかの声とともに始まったこのブログ。始めてから1年がたちました。最初は1日1人訪れるかどうかだったこのブログ、現在なんと延べ8900人以上の方が訪れています。本当にありがたいことです。

 私がブログを始めた動機は3月のエントリーで述べています。

 私にとって保守とは
 
 ただ始めることにしたきっかけはここに書いていないことがあります。私はこのブログを始めるまで、外に向けて発信をするということのない人間でした。同時期にtwitterもfacebookも始めています。そんな私がネットで何かを発信しようと思ったのにはあるきっかけがありました。それは倉山先生の言葉です。坂本龍馬のやったことは「感動、伝達、参加」だ。誰でも龍馬になれるんだ、と倉山先生は言いました。

 龍馬になりたいと思ったわけではありません。ただ、ひたすら自らの関心を自分あるいは息子に向けていた私。でも自分の知っていること、感じていることをちょっとでも周りに発信すれば何かが変わることがあるのではないだろうか。そんな気持ちが芽生え、ブログを開設しました。

 最初は何の反応もなかったブログでしたが、次第に記事をツイートしてくれる人、facebookでシェアしてくれる人、読んだ感想を言ってくれる人、私の本の感想を読んで、本を買ってみたと言ってくれる人など徐々に増えていきました。
 なにより、私の紹介している本の大半を占めている倉山先生のブログ「倉山満の砦」で取り上げていただいたことで爆発的にアクセスが増え、その時はFC2ランキング、本・雑誌部門4位、和書の部門3位までいきました。本当にありがとうございました。先生のブログに自分のブログが貼ってあるのを見たときは心臓が飛び出すかと思うほど驚きました。

倉山満の砦 介護老人にかける言葉はない 

 勉強が苦手ではなかった私の嫌いなことが読書感想文を書くことと社会科(歴史・地理・公民)の勉強でした。そんな私が、読書感想中心のブログを立ち上げ、歴史や憲法の本を読みまくっている。不思議なものです。

 このブログに訪れて私のつたない記事を読んでいただいている方、本当にありがとうございます。皆様のおかげで何とか一年続けてこれました。出来ればこれからも少しずつでも更新しながら、末永く続けていきたいと思います。

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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : ブログ

KAZUYA 反日日本人 感想

 Youtubeの登録者数22万人を超える人気Youtuber KAZUYAさんの4冊目の本。

 こちらは先日高岡エクールで行われた「KAZUYA×KAMIYA in 富山」で購入しました。実際に見るKAZUYAさんは背が高く色白のイケメンでした。お話も楽しかったのですが、本当に真面目に日本のことを考えている姿に好感が持てました。共演者の神谷宗幣さんもすごく熱い方で、神谷さんの自分の思いを人に伝えることが難しい、国のことを思って話をしているのに周りの人からは右翼呼ばわりされて悩んだという話には私も同じ悩みを抱えているので共感しました。話し方とか話題の振り方って大切ですよね。

 本の内容は、KAZUYAさんのブログで集めたアンケートに従って進みます。
 君が代を教えないのにアリランを歌わせる学校とか本当にどこの国の学校なんでしょうね。アンケートについて詳しく触れるのは避けますが、我が国の教育現場がいかに病んでいるのかが、わかる結果でした。もちろんひどい先生ばかりではないのですが、根本からいろんなところでおかしくなっているのだなあと。前回の「逆にしたらよくわかる教育勅語」の感想でも取り上げましたが、戦後の日本の教育がかなり歪められていることは間違いありません。

 私はいわゆる田舎で、今風に言えば保守色の強い地域で育ったのでしょう。祝日には国旗を飾り、行事ごとに君が代を歌う。小学6年生の時は君が代のピアノの伴奏をしたこともあります(プチ自慢)。この本来当たり前のことが当たり前に行われない地域や学校がある。北海道出身のKAZUYAさんが富山の講演で「君が代を学校で歌ったことのある人」と聞いた時、みんなが手を挙げたのを見て驚いたように、地域で大きな差があるようです。

 しかし、自分の国の国家が歌えなかったり、国旗を掲揚するとそれを引きずりおろそうとする国が日本以外でどれくらいあるのでしょうか。学校で教師が君が代のピアノ演奏を拒む国、それを表現や良心の自由だという国。愛国心という言葉を使うと右翼だと揶揄される国。これを異常だと思えない感性こそ異常なのではないかと私は思います。

 現代の日本にはさまざまな周辺諸国からの脅威があります。日本の側からも最近では中国や韓国に対してのバッシングも強くなってきています。しかし、本当に怖いのは何でしょう。外国からの脅威は目に見えやすい、でも内側は?本当に怖いのは中から日本を壊していく反日日本人なのです。外からの攻撃に備えるのはもちろんですが、自分たちを内部から壊していくこの反日日本人を日本人自らどうにかしなければ問題は解決しないのです。中からの侵略に関してはこの「反日日本人」でも取り上げられている「スイスの民間防衛」に詳しいのでこちらもぜひ一度読んでいただきたいです。当ブログでも取り上げています。

民間防衛 スイス政府編 感想

 KAZUYAさんのような若い方が世の中に出てきて、わかりやすくメッセージを発信してくれるのは本当にありがたいことです。最近は動画発信のみならず、各地での講演、本の出版など幅広く活躍する彼の今後に期待したいと思います。



倉山満 逆にしたらよくわかる教育勅語 感想

 世の中、なんとなくそう思っていることって多いですよね。なんとなく、日本は戦前アジアの人たちに悪いことをしたようだ、教育勅語って天皇に忠誠を誓う軍国主義者を作るためのものだったのだそうだ、消費税を上げなければ日本は破産してしまうようだ。そのなんとなくって本当にそうでしょうか。

 教育勅語を読んでみましょう。全くもって当たり前のことしか書いてありません。では何でこれをGHQは禁止したのでしょうか。それはこの教育勅語を逆にしてみれば見えてきます。この逆教育勅語ってまさに現代の日本ではないですか?

 逆・教育勅語 - 大学では絶対に教えられない歴史講義

 動画もあります。

【倉山満】 逆・教育勅語
 
 GHQは日本人を立派に育ててはいけないと思っていたのですね。アメリカは日本に民主主義を教えてくれた、いいことをしてくれたという人がいますが、敵が親切にしてくれると考えるのは甘すぎです。彼らは自分たちと戦争した日本を弱体化するために日本の教育や文化を破壊していったのです。
 
 各徳目に沿って、日本の歴史などを振り返りながら、この徳目で我々の祖先は何を目指していたか、これがなくなってしまった現代がどのような社会になってしまったのかについて語られます。教育勅語があったから日本人が素晴らしかったとか、戦前の日本がこの教育勅語のとおりの国だったとかそういうことではありません。しかし、世の中本音だけではなく建て前というものも非常に大切です。その建前をなくしてしまったら人はどうなるのでしょうか。理想とするもの、目指すもののない人間が向上していくことなどあり得るのでしょうか。

 倉山先生流の洒落や皮肉が効いていて、字も大きく読みやすい本ですが、ぜひ最初から順番に読んでみてください。現実を突きつけられてちょっとつらいようなところもありますが、最後まで読むと感動し、自分がどうあるべきかを見つめなおすきっかけになると思います。




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Author:yumi
富山市在住。夫と息子、猫2匹と暮らす会社員。

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