スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


水島社長は北一輝を目指すのか 天皇陛下万歳と言った後は残りはすべて共産主義 #チャンネル桜 #被告水島総

 
 こちらの動画、マなのですが、やっぱり上念先生と倉山先生のコンビは最高ですね。

特別番組「天皇陛下万歳と言った後は残りはすべて共産主義」上念司 倉山満【チャンネルくらら・12月10日配信】


 オーディオブックは倉山塾のストアから購入できます。

倉山塾 ストア

 ブログ4周年の記事で、錯乱のことを書かなくてすむと良いなと書いたばかりなのに、立て続けで書くという悲しい事態になっております。

【直言極言】超日本国憲法!天皇陛下の御言葉で実現!超法規と国体の危機[桜H29/12/22]


 こちらの動画は先日の記事を書いた天長節には視聴していたのですが、あまりのことにその日は話題にしませんでした。

 水島社長の天皇陛下や皇室に対する言説の批判は今までも何度も書いてきました。

 宮澤俊儀と戦前の右翼全体主義者をミックスしたような意見にうんざりしていましたが、それがいよいよはっきりとした形になっています。

 とりあえず、いつものように書き起こしと突っ込みから入りたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 みなさんこんばんは。えー直言極言の時間です。えー今日はですね、えー天皇陛下のえああ明日、えーお誕生日を迎える、え、これに当たりまして、えーまた再来年におこなわれます、えーま、改元ですね、えー、ま、あの譲位からそして新しい御代に変わる御代がわりする、えーこういう問題について、実はえ~大変、えー超歴史的というかですね、えー、ま、超法規的というか、えーこういう問題について、えー結局結果としては、えー、国体というもの、あるいは天皇の存在が実はえー今の政体、えー、戦後民主主義、こういうものを超えているという、あーそういったお話をさしていただきたいと思います。実は、あの今、ずーっとえーねん年末年始のえー特番というかですね、そういった番組をやってるんですけれども、えー先日ですね、えー小堀桂一郎先生とまあ対談もやったわけであります。えーその中でまあ、えー、う、先生がですね。え、この、えー譲位問題、天皇陛下の譲位問題というのは実はえー超法規的なえー存在であることが結果として、え~示されたのではないかというお話をされていました。えーこれがあのいい悪いとかですね、いろんなあの解釈とか、ああ評論というのはあるわけであります。で、私たちも、んーこの問題について、えーまあえー様々な意見の中で、私たちも意見表明しました。えー基本的にはえー私達は伝統にのっとった形、それから皇室典範にのっとった形で、えー、摂政のえー摂政をおくということが妥当ではないかと、まあそういう意見を私はえー当時はえー述べました。えーまあ結果としてえーこれは陛下のお言葉というのがございまして、それに応える形で安倍内閣がえーまあ特例法という形で、えー天皇陛下の譲位をあの法的にまああのー作る、作り上げたわけであります。え、さて、これがあ、まああの結果として、そういう結果んなったんですけど、いい悪いはともかく一体これは歴史的に見るとなんだったんのかということであります。我々はえー小堀先生の指摘にあったようにですね。超法規的なものがえー実際には現実化したということであります。つまり日本国憲法、こういったものが規定したもの。そんなものよりははるかにえー皇室の存在、天皇の存在というのは大きなものである。そして、えー時間的な連続性がえー今回もえー陛下のお言葉、あ、という形の中で、えー・・・戦後民主主義72,3年たったこのえー民主主義も、実はえー2000年以上の歴史を持つ、えー天皇の存在がいつでも超えられてしまう、えー存在である、いうことが明らかになったということ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 小堀先生と何を話したのかが定かではありませんが、陛下が日本国憲法を超えた存在だと言いたいようです。我が国が日本と呼ばれる前から皇室は存在していました。だから天皇とは現在の1条から103条の条文で構成された日本国憲法を超えた存在である、それは間違いではないのでしょうが、後に続く言葉を聞くと単にそういう意味で言っているのではなさそうです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 えーこれは我々は、えー評価はともかく、結果としてそうなったことを重く見なければなりません。ということはどういうことかというと、国体は政体にえー、まさるというか、最優先されると、え、こういうことであります。え、国体、こういう意味で政治体制が決めたこの日本国憲法も、我々の国の国会議員やその他は、全く、えーまあ遅々として進まないえーそして、うううううう日本国憲法というまあはっきり言えば戦時えー、基本法のようなえーまあ占領軍がおしつけたこのえー条文をですね。後生大事に70数年間、守ってきたえーしかし、あっという間に、有無を言わせずといってもいいんですけれども、こういったものが吹っ飛ばされる。日本という歴史の中にある、えー皇室の存在というのはそういうものである。え、これが明らかになった。

 そして、このことを考えた時、日本の国体を護持するためにま、これはもちろん皇室の護持、天皇存在の護持でありますけれども、それにつながるわけでありますが、それと同時に我が国のこの国柄、これを守るためということである意味で言えば、えー戦争その他が起きた時、自衛隊法がこうだとか、憲法9条がどうたらこうだらとか言っていても現実には日本を守る、日本の国体、そして国民、えー全てをこれを守るためには、えーこういった中途半端な日本国憲法なるこういったものは、え、すっとばされるという、いうことを、えーまあ、こういう言い方すると語弊がありますけれども陛下御自らお示しいただいたと、ま、こういうえー見方も出来るということであります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 先日まで「天皇陛下のお言葉で法律が作られるのは憲法違反!!」と絶叫していたのが、「日本国憲法など天皇のお言葉で吹っ飛ばせ!!」に180度転換してしまったように見えます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 私達はそういう意味で、えーこの、えー現実の姿、えー国体は政体にまさる、そして、えー陛下のお言葉というものがえーはるかにえーその時代、その時代のえー憲法、あるいは法律、こういったものより、えすっまことに優れて、そして国民やジャーナリズムやマスメディアいろんなものがあろうとも、えー時代を貫く棒のような貫く、その、えー皇室の歴史皇統の歴史、これがえー最優先されている、国、国柄がまだ未だ日本にはあるということ、これが証明されたわけであります。私達はえー間もなく、新しい年を迎え、そして新しいえー、状況、つまり戦争や様々なテロ、こういったものに我々は遭遇しなければなりません。そして、まああの政府発表によれば、えーまあ、ち千島海溝のえー、あれをあのーマグニチュード9、8、ここまで想定される、えーもっと言えば、津波に20メートル押し寄せるくらいの、大災害もえー切迫しているという、こういった、えー言葉もあのーあの聞くわけであります。そういう、えー、まあは、はっきり言いまして日本の大転換、御代がわりもありますがそういった意味で、えーこういう転換期の時代の中にあって、一体何が優先されるか、私たちが、そして何をもって子供たちや孫たちの子孫を守り、先祖の伝統を守り、そして国民の生命財産を、え、命を懸けて守っていくか、えーこのことが、えー問われる年になるわけでありますが、えー、そういう意味で、えー天皇陛下の、え、今回の御譲位の問題、えー陛下のお言葉の問題、えー、天皇の存在というものが如何に日本国にとって、えー重要なものであるか、えー唯一無二の、えー万世一系という、えー男系男子のこの皇統のえー重要さ、それはなんたか時代、まあ鎌倉とか室町とか江戸時代とか言われますけど、そういう時代を超えて、この日本の国柄というものが未だかつ、あのーかつて破られたことのないこの皇統の歴史、これが日本を支えている。そして、日本を作り上げている。だからこそ、私達は、今言ったように、特例法が出来たわけでありますから、男系男子を守る、そういう藩屏を作るためにも、十一宮家の復活、これも特例法として、特例法として、皇室をお守りする、えーこういう意味でも十一宮家の復活を来年こそはえー、国民の議論のその場に、えー持ち上げなければならない。そして、政府も真剣にこれを検討する。女性宮家を作ることよりははるかに大事な、そして現実性のある、えー一つの皇室をお守りする。えー、そういう案として、国民の議論に、えーのせなければならないと考えるわけであります。えー、今年もいろいろあのー皆さんからご意見や、あーあるいはお叱りを受けました。えー、まああのー言葉足らずのこともあったと思いますけれども、そしてまた人を傷つけるつもりは全くございませんが、えー日本を思い、そして、え、これからの子孫の未来を考えるそういう意味で、えーこの枠はずけずけといろんなことを言わせていただいております。え、今年も本当にありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 結局十一宮家復帰も特例法で超法規的にやれ!と主張しているようです。

 今回の特例法がどのように制定されたのか。

天皇の退位等に関する皇室典範特例法について

 陛下の昨年の8月8日のお言葉から、国民がそのお気持ちに沿って法律が制定された形となっています。この件に関してのもともとの水島社長の主張は、天皇は政治的な発言が出来ないので天皇の言葉で法改正がされるのは憲法四条一項に違反しているというものでした。

日本国憲法 第四条一項
 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。


 こちらに関しては当ブログでも取り上げています。立憲君主である天皇にも言論の自由があり、政治に関する権能は有しないが、陛下の言葉が影響力を及ぼすことまでは否定されていないはずです。

チャンネル桜の皇室報道㊦~支持者にこそ問う!水島社長は無知な愛国者か確信犯か

 そもそも、内閣法制局が宮澤俊義の天皇ロボット説を基にしたかのように憲法解釈していたことに問題があったのですが、元内閣法制局長官ですら、今回の件、陛下がご自身の進退に関することを発言して、それで法律が変わることは憲法違反ではないとの見解を示しているようです。

倉山満 日本一やさしい天皇の講座 感想

 昔の皇室典範は憲法と並ぶもので、お互いに干渉しない、そして皇室典範の改正には帝国議会の議決は必要ありませんでした。現在はそれが良いか悪いかはさておき普通の法律と変わらない、国会で発議して変えられるものです。今回は陛下のお言葉をおもんぱかる形で有識者会議が開かれ、そこでの議論を元に皇室典範第4条の特例として制定されました。現在の日本国憲法下でもなんら手続きとしても問題が無いですし、どこが超法規的措置なのかさっぱりわかりません。

 小堀先生が何を言ったのかが気になりますが、権威のある人の言葉を元にエスカレートするのが水島社長の良くないところ。年末特番ではこんなことまで言いだしました。

【Front Japan 桜】年末生放送スペシャル・キャスター討論「今年の三大ニュース」[桜H29/12/28]


48:50~

 えー、やっぱり皇室のえ~御代がわりの問題ですね。えーこれあのまあこれ小堀先生と私が一致してることですけれども、あの結果としてですけれども、個々は言いませんけど、結果として、えー天皇陛下のお言葉、えーこういうものによって、日本のえー法律や憲法はいつでも吹っ飛ばされると。あのー、まあ吹っ飛ばされるというのはちょっと陛下に対してじゃなくて、この法律とかいうものがね、日本国憲法なんて、ま、こんなもんだと、言うことが実は明らかになった。あの、特例法作ればいいんだと、日本国憲法なんか、いつだって、軍事が戦争になったら、もしかしたら安倍さんそれ考えてるかもわかんない。戦争なったら特例法作る。


 小堀先生がこの件で一致しているとは思いたくないのですが、要は水島社長は憲法とはなにかということが全くわかっていないということですね。憲法が現在の日本国憲法の条文と積み上げてきた(と誤解させられている)憲法解釈が全てだと。最近では青山繁晴氏が内閣法制局など政府の一部署に過ぎないといいつつ、彼らの手のひらの上で踊っているようにしか見えない、憲法に自衛権を書き込むなどと言った策を調子にのって披露していますが、水島社長も同じ頭なので、今回の譲位に関する特例法が日本国憲法をふっ飛ばしたように見えるのですね。そして戦争になったら特例法を作ればいいと。

 この話で大問題なのが、陛下のお言葉で吹っ飛ばせると言っていることです。平和安全法制ごときであれだけ国会が紛糾したのです。戦争になったから特例法というのがそんなに簡単なことでないことは水島社長とはいえ理解していないわけではないですよね?まさか安倍総理に陛下のお言葉で戦時に特例法を作らせようということですか?それはまさに天皇の政治利用なのではないでしょうか?

 水島社長は天皇陛下だけでなく安倍総理の立場も危うくしたいようにしか見えないのですが。

 この後の討論でもしばしば皇室の話題が出て、特例法に関して「退位じゃなくて譲位だろう!」と社長のみならず、他の出演者たちも言っています。そんな中、八木秀次氏が「譲位と呼ぶな退位と呼べ」と正論で言っています。



 読むと頭痛の痛い感じの記事ですが、宮澤俊義の天皇ロボット説と内閣法制局の横畠長官に忖度しまくったような言説です。いろいろ突っ込みどころがありますが、譲位でなくなぜ退位かの言い分がこうです。

「正論」平成30年2月号41Pより引用

 「退位」は客観的状況を受けて国民が実現するものであるのに対して、「譲位」には現在の天皇が次の天皇に行為を「譲る」という意思が入っている。また、意思が入れば恣意的な退位や、退位の強要など皇位を不安定にもする。横畠長官はその点についても言及している。
 同じことは退位・即位の儀式の中見についても言える。儀式の場で皇位を「譲る」旨の声明をなされば憲法に抵触することになる。この点についても政府は最新の注意を払っている。

引用終わり


 「退位」は客観的状況を受けて国民が実現するもの?意思が入れば恣意的な退位や退位の強要など皇位を不安定にする?これ本当にそうなのでしょうか。

 先程、ブログの感想で上げた倉山満先生の「日本一やさしい天皇の講座」ではこのように説明されます。退位は自らすることもあれば、他人にさせられることもある。譲位は絶対に自分ですることを前提にした言葉だが、政治的に強制される譲位の例というのは皇室でもごまんとある。現行憲法では一世一元の制だから譲位も退位もない、あえて言うなら崩御されたときの退位となるので、現行法で二択ならば「退位」の方が正しいと言えるかもしれないが、新規立法においては「譲位」であるべきではないかと。



 「退位」か「譲位」かはどちらかが絶対正しいというのではないかもしれませんが、天皇陛下御自身が譲位とおっしゃっているので、譲位で良いのではないでしょうか。それをあえて、天皇の意思を入れるな!譲位ではなく退位と呼べ!というのはどうなんでしょうね。

天皇陛下お誕生日に際し(平成29年)

 
 話を元に戻します。水島社長の天皇観は天皇は政治的発言など出来ないのだから、陛下のお言葉で法律を作るのは憲法違反!個人としての発言をするなどもってのほか!表に出てこなくていいから摂政を立てて一生働け!皇室典範は一字一句変えてはならない!譲位するなら行幸はするな!でも二・二六の青年将校は称えろ!という宮澤憲法学と戦前の右翼全体主義者が混ざったようなわけのわからない具体的に言うと渡部昇一氏+加瀬英明氏+八木秀次氏+三島由紀夫の劣化コピーでした。今回、陛下の言葉で日本国憲法など吹っ飛ばせる!超法規的措置で十一宮家を復活させろというのは戦前の天皇親政を叫んでいた右翼全体主義者色を強めてきたと言えます。宮澤憲法学と右翼全体主義。こちらは間逆のようでいて、実は表裏一体です。冒頭で言った天皇万歳を言った後は残りはすべて共産主義とは北一輝を評して倉山先生が言った明言ですが、水島社長はどう違うのでしょうか。

北一輝「日本改造法案大綱」

 北一輝の主張は天皇を頭にのせただけで共産主義的暴力革命を推奨しているようにしか私には読めません。実際に北の主張を精神的支柱にした二・二六の青年将校たちがやったことは先帝陛下の重臣達を無残に殺害しておいて、我こそは愛国者でございとやったに等しいものでした。陛下の御意思など全く無視して...天皇はメクラ判をおすロボットだと言った宮澤俊義と天皇の扱いにおいてなにが違うのでしょうか。

 陛下のお言葉で憲法も法律も吹っ飛ばせというのは都合のいい天皇の政治利用にしか聞こえません。愛国者というスタンスが運動の拡大と寄付金集めにしか見えないのと同様です。水島社長の普段の言説も天皇陛下を称えているふうでありながら、「個人として」お気持ちを述べるとたちまち批判に転じ、陛下の御意向など聞く耳を持たず、「譲位するな!摂政を立てろ!」などと言っているわけです。

 天皇陛下万歳と言った後は残りはすべて共産主義。戦前は北一輝ら右翼全体主義者。現在でもうようよいてうんざりします。ちなみに冒頭の上念先生と倉山先生のオーディオブック。水島社長の悪口を言いまくっているのかと思う人もいるかもしれませんが、名前すら出てきません。だって〇○〇わしいですからね。


スポンサーサイト

テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

公職選挙法違反は起訴猶予!! またまた梯子を外される工作員達 #チャンネル桜 #被告水島総


 奥茂治氏が水島社長を告発した公職選挙法違反ですが、起訴猶予になったそうです。

奥茂治さんを励ます会報告

 ブログより引用

田母神俊雄先生。

 奥茂治さんがチャンネル桜の水島社長を公職選挙法違反で検察庁に告発した件が、不起訴ではなく起訴猶予になったことを話されたが、これって水島が公職選挙法違反に少なくとも関わっていたという事でしょう。

 検察庁の取り調べでもそれを認めたので起訴猶予になったのだと思います。ウグイス嬢に対する報酬では法律に違反していることを承知で支払いを承知していたのは事実ですから、本人が自分は全く関与していないなんてあり得ないことです。

 引用終わり


 起訴猶予とは何でしょうか。

有斐閣判例六法平成26年版 刑事訴訟法第248条より引用

【起訴便宜主義】犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の状況により訴追を必要としないときは、控訴を提起しないことが出来る。

引用終わり


 少々わかりにくいのでコトバンクの起訴猶予だと

起訴猶予

犯罪の疑いが十分にあり、起訴して裁判で有罪に向けて立証することも可能だが、特別な事情に配慮して検察が起訴しないこと。比較的軽い犯罪で、本人が深く反省していたり、被害者と示談したりした場合に選択する。同じ不起訴でも、証拠が足りず犯罪の疑いが弱いと判断して起訴を見送る「嫌疑不十分」とは異なる。

 不起訴でも起訴猶予では全く性質が異なることがわかりますね。田母神さんが横領で不起訴になったのは、「嫌疑不十分」、犯罪の要件が成立しなかったのです。

 田母神さん関連の裁判では横領を認めていてその事実があったにも関わらず、鈴木新氏が横領で起訴猶予になっています。水島社長を起訴猶予にした特別な事情が何なのかは知りません。しかし水島社長は田母神さんの横領に対して、散々、不起訴になったにも関わらず無実ではないと言い続けていましたよね。起訴猶予になったからには自らの罪は当然認めるのですよね。

 さて、あまり知らない人のためになぜ水島社長が奥茂治氏に告発されたのかを簡単に説明します。

 田母神さんの公職選挙法違反の裁判に関しては、こちらのブログで何度も取り上げてきました。その裁判、正確に言うと平成28年10月31日の田母神さんの第8回公判で証言台に立った水島社長が自らの公職選挙法違反を自白しているのです。本来なら検察が起訴するところですが、そうはならなかったので、奥茂治氏が告発したのです。

 私のブログでも以前から取り上げています。

 田母神事務所使途不明金報道 水島社長の嘘を暴け!⑥水島は公職選挙法違反を認めていない!#田母神俊雄 #水島総 #チャンネル桜

 改めて、水島社長の証言を掲載いたします。


田母神俊雄を支える女性の会様のFBより引用

【田母神裁判メモSP】
今回は、私たちが記録した法廷の記録(手書き)の一部をそのままご紹介します。複数名で記録を取り、可能な限り再現しております。なお、敬称を略しますこと、一部個人名は伏せますこと、ご了承ください。
H28.10.31 田母神裁判・第8公判 証人尋問 証人水島総
検察官 都知事選を行うにあたって、選対本部の人に対して報酬を払うかどうかについて決めていましたか。
水 島 例えば、ウグイス嬢・運転手・鈴木は思想ではなく生活でやっていると言っていたので、ボランティア以外の人は実費をもらっていいと思っていた。
検察官 今、挙げたのは、鈴木や街宣車の運転手、ウグイス嬢ですか。
水 島 ウグイス嬢は、島本から法定1万五千円に色をつけてやると言われ了承した。
検察官 そこは承認したということですね。
水 島 はい。××(個人名)はボランティアの認識だったが。
検察官 ウグイス嬢については、●●●●●(個人名)さん他6名を届け出して、7名のうち6名に報酬を支払いましたね。
水 島 6名。●●●(個人名)さんは1度会ったことはあるが、他の人は知らない。ボランティアの人たちもウグイス嬢をやっていた。
検察官 7名のウグイス嬢の手配は誰が行いましたか。
水 島 プロのウグイス嬢は島本が手配した。
検察官 それは島本に任せていたのですね。
水 島 任せていた。
検察官 いわゆる法定外の報酬を支払うことは分かっていたのですか。
水 島 1万数千円ではやっていけないとのことだったので。初日はボランティアがやっていたが、プロに依頼することになった。
検察官 鈴木に報酬を支払うことは事前に考えていたのですか。
水 島 直接会った時に、雑談めいて聞いていた。
検察官 そのときに具体的な金額に言及しましたか。
水 島 それは覚えていない。最低限もらえないと、やっていけないとは聞いた。

引用終わり


 水島社長はその後、何度も番組で言い訳していますが、法定額以上の支払いをウグイス嬢にすることを承認していたと、偽証の許されない証言台で自分から話しているのです。なんで検察は水島社長を起訴しなかったんでしょうね。田母神さんは証拠もなく、本人証言もないのに有罪判決が下されたのですが。

 これをチャンネル桜で水島社長は報告するのですよね?横領で不起訴の田母神さんを散々犯罪者呼ばわりしたのに、まさか起訴猶予になった御自身は無実だと言い張ったりはなさいませんよね?

 しかし、結局こちらはパフォーマンスだったのでしょうか?この時点では捜査が入っていなかったのかもしれませんが、本当に潔白なら慌てずに堂々としていればいいものを。こんな放送をして人をデマ呼ばわりしてぼろをだすとか。

【桜便り】チャンネル桜に対するデマ宣伝を暴く~荒木田修 / 選挙報道~メディアの本音 / 北朝鮮情勢の現在[桜H29/10/11]


43:28~
 今でもあのーはっきり言いますと、もうごが、5月に私をまたなんか、公職選挙法で提訴したバカがいるんで、バカっちゃいけないな。まあ訂正します今。え、そういう人がいたわけです。これも一緒の狙いなんです。もう6ヶ月ぐらい、6,7・・・5,6,7,8,9,10・・・まあ6か月ですね。半年ぐらいたってるのに、なんの私にもよ、呼び出しも問い合わせもない。だけど彼らはインターネット上で水島氏をえー公職選挙法ですか、これであのー水島も訴えられないのはおかしいつってね、う、訴えてる人がいるわけですよ。で、こういう政治的なね、プロパガンダ、デマ宣伝をまあ背景はちょっとまだはっきり言いませんけれども、こういう人達がほんとにいるんでね。今日、こんなくだらないことでもね。一応、あのーいろいろtwitterだとかfacebookでいろんなところで広がりがもって、これが本当に固定されちゃうんで私はあえて、今日は言いたかったってことです。


 この件、デマでしたか?政治的プロパガンダですか?単なる事実でしたね。

 さて、田母神さんの名誉毀損の件でも本当に起訴したのか聞いてみろと工作員たちにけしかけていました。

田母神俊雄氏の訴状が届く!チャンネル桜のデマ宣伝がいよいよ暴かれた!! #被告水島総

 奥茂治氏に対しても水島社長のブレーンの7ptoown=りき@鍛冶俊樹が奥氏を中傷し、しかも奥氏の告発が不受理になったと、得意げに未だに固定ツイートにしています(12/24、14時現在)。

慰安婦謝罪碑撤去で韓国で身柄拘束中の【日本の宝】#奥茂治 氏(ご本人でした!!)VS#チャンネル桜・#水島総 信者の7Ptoown @ptoown7氏

プッツン 奥 不起訴 デマ

 そもそも、受理されなかったとプッツン氏が根拠にしているのは、捜査が入っていないと水島社長が言っていることと、奥氏が受理番号を答えなかったことなのですが、なんで奥氏がそんなものをプッツン氏に教えてあげる必要があるんでしょうか。

 彼の言ったことを信じて、先日もこんなツイートをしている工作員もいましたね。

龍柱 奥 デマ


 きゃー恥ずかしい(*ノωノ)
 奥氏はずっと「受理された」と本当のことを言っていたのに。


 水島社長も何ですぐに教えてあげないんでしょうね。彼らの言っている奥氏の告発が不受理というのが完全に嘘だったことをもう水島社長は知っているのに。

 どちらにしても散々田母神さんを犯罪者呼ばわりしたのですから、自分だけはだんまりとかやめてくださいね。不起訴と起訴猶予では全く意味が違いますし、起訴猶予になったのも初めてではないことですからね。



テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

すめらみこといやさか! ブログ開設4周年!

 
 すめらぎいやさかで始まったこちらのブログ。もう始めてから4年が経ちました。

 読書感想文がなにより苦手だった私が、やはりもっとも不得意な教科だった歴史や政治の本の感想を書くという無謀な試みによってはじめられたこちらのブログ。なぜこのようなことをはじめたのかはそのつど、こちらに綴ってあります。

 ブログ開設1年! すめらみこといやさか!

 すめらみこといやさか!ブログ開設二周年!

 すめらみこといやさか!! 祝!ブログ開設3周年

 毎年、いろんなことがあるような気がします。プライベートでもいろいろ気の抜けない日々が続いております。

 今年一番の出来事と言えば、やはり金沢に倉山満先生をお呼びして講演会を開催できたことでしょうか。

kennpoufo-ramu.jpg


 こちらの講演会を開催することは、憲法フォーラム実行委員会のTさんと私たち倉山塾生が知り合ったことから始まりました。決まってからの期間が短かったにもかかわらず、動いてくださった方、協賛していただいた方、講演会にお越しいただいた方、なにより快く引き受けてくださった倉山先生には本当に感謝しています。

 この時の様子はチャンネルくららで配信していただきました。

 【施行70年 憲法フォーラム】 「日本国憲法の歴史と問題点」講演:倉山満


 各新聞社から取材がありましたが、写真付きで載せてくれたのが朝日新聞だったりしてw

石川)憲法70年 護憲と改憲、それぞれ訴え

 倉山先生をいつか倉山塾北信越支部でお呼びして講演会をしたいということは、3年前にFB上でご本人とお話していました。協賛の一団体という形でしたが、思いがけず、その約束が果たせたことを本当にうれしく思います。

 こちらのブログの方ですが、なかなか書評のほうが進んでおらず、プライベートの忙しさと比例して、頻繁に更新したり、あまり更新できなかったりしております。長めの休みが取れたときに襲った珍事について書こうかとも思いましたが、あまりにばかばかしい話ですね。当時たくさん記事を書きましたので、そちらを読んでいただければと思います。

 #チャンネル桜 は #チャンネル削除 番外編 工作員kw yumi #水島社長 に正体を暴露されるの巻 

 #チャンネル桜 は #チャンネル削除 一般人を嘘で誹謗中傷する草莽チャンネル #水島総

 来年はこちらについて記事を書かなくてもよくなると良いなと思っております。頼まれてないのに書いてるのはお前だろうとおっしゃるかも知れません。私が彼らに対して言いたいのは一貫して、こちら(私や倉山先生や田母神さんや倉山塾)に対する嘘に基づく誹謗中傷をやめろということ。そしてバ○のススメと保守のリソースを無駄にすることをやめろということです。

 来年もまたいろんな学びがあると思います。陛下の御譲位が再来年の4月30日に決まりましたので、本日が天長節であるのは来年で最後ですね。この良き日を、倉山先生の講演会を行った仲間たちと祝う予定です。共に学ぶ仲間たちや、ここに訪れてくださる皆様のおかげでこの拙いブログを4年も続けてこれました。これからもよろしくお願いいたします。 


テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

年末ですね(・∀・)その2 #南京の真実 #チャンネル桜 #被告水島総 #第四部マダー

 
 先日、『南京の真実』に関する記事を書いたばかりですが、もう何度目かわからない『南京の真実 第一部』の水島解説バージョンがアップされました。

 そんなものより、今年中に作るはずだった、第四部、第五部、第二部どうなったって話です。こんなもので誤魔化せるつもりなんでしょうか水島社長は。とりあえず、いつものように追加解説文を書き起こししましたのでそちらを突っ込みながらご紹介したいと思います。それと、私がブログを書いたために工作員に指令が下ったのか、私に対する名指し攻撃もまた始まっていますので、そちらのご紹介と、言い訳なのか、来年何とか見て頂きたいなどと、最初から遅らす気満々の『第四部』最新情報も併せてお伝えいたします。

 まずはいつものように、動画書き起こしの突っ込みから行きたいと思います。

【南京攻略80年】映画「南京の真実」 第一部 「七人の『死刑囚』」 特別編集版[桜H29/12/13]


 えー本日は、えー南京の真実第一部をえー再び皆さんに、えー見て頂こうということで、えーインターネット上に再びアップさせていただきます。えー本日は12月13日、えーまあ昭和12年12月13日、えーこの日はえー日本軍がえー南京をえー攻略した日であります。えーまあそういう中で皆さんご存知のようにですね、えー、ううう、30万人の南京市民を虐殺し、5万人以上の女性を、まあ日本軍がレイプしたと、まあはっきり言いまして、トンデモないまあ、あのこういう、えーまああのーデマがですね、まああの作られたわけであります。そして、えーそれ以外、えーもう70年以上、えーこのデマがえー戦後えー世界中にまあ知れ渡ってしまったと。ま、これは当然東京裁判という、そういう場で突然持ち出されて、えーまあ、あのーま、所謂世界で定着した、そして、中国共産党はまああのーせんねん(?)ですね、えー南京大虐殺まあ世界記憶遺産登録なるものもやってしまったと。まあ我々の国の政府はなす、すべもなくそれをまあ抗議をするだけという形で、えーまああのー過ごしてしまったということであります。えーそして中国政府はその証拠なるものを、えー一般に公開しない、ま、我々はユネスコに当然、世界、ぐぅ、記憶遺産登録するならその証拠品をえーあきらかにしてそれをもとにえー、完全な反駁を試みて、これがでっち上げの嘘であると、まあこういうことをやるつもりだったわけですけれども、えー、まあそれが、えーかなわないまま、えー今日まで来てるわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 このユネスコの記憶遺産登録ですが、当時は水島社長は「僥倖だ!」と言っていたんですよね。それで『「南京大虐殺」の歴史捏造を正す国民会議』なるものを立ち上げていました。

「南京大虐殺」の歴史捏造を正す国民会議

 サイトを見ても2年前から何一つ更新されていないようなのですが、集めた支援金は何に使われたのでしょうか?中国が証拠を出さないというのなら、なぜ出すように催促をしないのでしょうか。日本政府に任せるだけではなく、何かアクションを取られたのでしょうか。そのような話は微塵も聞こえてきませんが。

 最近始めている、岩波書店に関する広辞苑の日中共同声明に関する訂正要求もそうですが、一時的に盛り上がるだけでは全く意味がないですよね。こちらだって岩波が訂正するというのを聞いたまま、永山氏はずっと忘れていたわけで。行動を起こすのなら、目的を達成せずに放置するのでは何の為にやっているのかわからないです。

問題は反日ではなく 広辞苑の「日中共同声明」誤記について #チャンネル桜 #被告水島総

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 え、本日皆さんにえ、ご覧にいただく映画はえー「南京の真実 第一部」えー「七人の死刑囚」、ま、死刑囚って言うのはカッコつきです。我々はあれは法無視であり、えー、じゅな、えー殉難者であると、ま、こういうとらえ方をしてるんですけれども、七名の所謂A級戦犯と言われる人たちが、ま、処刑をされたわけであります。中でも、えー、まあ、えー事後法と言われる、ま、平和に対する罪とか、えーまあ戦争犯罪として、この南京、大虐殺なるものをまあえー東京裁判は打ち出したということであります。えー全くのえーでっち上げであります。まあかくゆう私は、まあ20年、30年前、えーまあ、そうですね、えー戦後50年ぐらい、えーのことを考えるとですね、えーまあ30万人ってのは嘘だろう、と。しかしまあ勢いで、戦争の勢いで2、3万はあるかなあと、まあ、これはあの、ある一部の学者が、そういう主張をしていたからでありますが、その程度の知識しかありませんでした。え、フジテレビの、えー戦後50年という、まああのー特集のドキュメンタリー番組を、私は監督することになりまして、えー南京に出かけました。調査に。えーその時行ったとき、えー南京市民の約6割はこのことを知らなかった。「南京大虐殺って知ってますか」、知らなかった。で、その知っていると言った人もは「あれは蒋介石がやったんでしょう」みたいな、あの当の南京市民ですね。当時の、えーもういめ今から20何年前の、えーまだ中国が貧しい時代のえー南京市民は、そういう形で答えていた。えーしかし、そして私は、えーまあそのーそれをまあえー、いろいろ調査したのは、朝、早朝に、えー中国共産党のコーディネーターと称する人達、ま、これ監視役なんですけど、この人達が一切市民にインタビューさせなかったんで、早朝、ホテルからで、出て、えー自由市場という南京の、そこに出かけて皆さんに聞いたわけです。えーそれが、まああのやったらそういう結果が出たわけですね。全く市民には関心のない、そんなものは何にも知らないよと一般庶民はという状態だったわけです。ところが、えー8時ぐらいなる、朝の8時ぐらいになりまして、そのコーディネーターというか、監視役が駆けつけてきたときは、勝手にやらないでくださいっていやーもうインタビューできないから、やらしてもらいましたよ。ってなあ、感じで、うーーーやっていたところ、8時過ぎからぞくぞくと、私は南京の虐殺を見たとか、そ、そういうおじいさんおばあさんが、現れる。泣き出す。で、自分のむすこ、あの、あの、むす、あの娘は背中からあの赤ちゃんをだいて、あの背負ってたら、突き刺されたとかですね。も、散々、で、じいさんが来て、この川にこれに死体がやったらといたんだとか、もう明らかにこのえーやらせの証人なるものが、うっうっ急に出てきたわけであります。で、まあそれを見ながらあるいは南京屠殺記念館とか、それを見て、あるいはここでこういうふうに虐殺があったとか、石碑とかいろんなある、あのー、記念物があるんですけど、それを見る、見ることによっては、そ、私は、これは完全なでっち上げだと、いうことを、気が付いたわけであります。そっから私は南京のまあ大虐殺なるものを、ま、勉強し始めたとか、しょ、真面目にですね、えー真実を、え取り組み始めたわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 ふーん、フジテレビの仕事で南京に取材に行ったんですね。どのような番組を作ったのか教えて頂きたいですね。やっぱり中共のコーディネーターが連れてきた人のインタビューを使って、南京大虐殺があったとの捏造番組を作ったんでしょうか。だとしたら水島社長も捏造が拡散されることに一役買っているということですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 その一つの結果が、えーこの「南京の真実 第一部」でありました。えー、これは、えーまあこの7人のA級戦犯と言われる、えー殉難者の皆さん、えー、すっ中でも松井岩根大将、え、このー、え、松井岩根大将は、その南京の攻略戦の司令官として、その罪に問われて、えー絞首刑という、武人としては、えー大変屈辱的そういうまあ処刑されたわけでありますが、えーこの、えーその、処刑直前の24時間のその様子を克明に、正確に追いながら、そしてえーまあ処刑場も、1㎝も間違えるなと作りをという形で、まああの大変、大変だったんですけど、精巧な処刑場のえーセットを作りまして、えーそこでまあやったわけでありますが、えーその中で私があのこれをあの南京のいろんなフィルムを入れながら、南京大虐殺なるものが、ま、嘘であるというま、こういうことをやっていったわけで、であります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 日本の当時の指導者たち、彼らが何をしたのか、松井岩根大将はともかくそれを紐解くことと南京攻略戦で虐殺がなかったことを証明することに本当に関連性があるのでしょうか。あったとしても、処刑場を1cmもたがわず再現するというのは無駄なこだわりにしか思えないですし、そもそも処刑場のシーン必要だったのでしょうか。処刑のシーンとか人形がぶら下がっているとわかってはいますが見ていて気持ちはよくありませんよね、それは私の主観ですけど...あの良くわからない能の演出とか。はっきり言ってなぜこのような作品にしたのか、全く理解に苦しみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 今日、それをご覧いただくわけですけど、この24時間の、えーその当時、当時、処刑された日本の政治指導者たちが、いかに、真面目にアジアや日本のことを考えていたか、そして、白人の世界秩序に対して、えー、プロテストしていったか。えーそういう流れの中に、中国のえーこの南京戦というものがあった。私は必ずしもぜん、全面的にえー中国のえー拡大路線というものを支持するものではありません。えー満洲の中で留めるべきであったというえー考えもあります。しかし、その日本軍がそういう意味で、中国を侵略し、し、そして中国の民衆を虐殺する。えーこうゆった意図は全くなかったこと、そして、その事実もなかったこと、えーこのことをえーこういう南京の真実を、まあ研究する中で、えー感じたわけであります。えーその映画が、えー本日これご覧いただく映画でございます。えー今、南京の真実の、えー中国共産党とえー支那事変というこれ第二弾も、今、全国でえー公開されておりますが、今日は、えーこの南京攻略戦の記念日ということで、えー、第一部をえー全編、えーご覧いただければと思います。えーその中で、えー私が最後にそのー主役の一人に言わせた言葉があります。「日本が死んだ」。えーこのえーななみ、七名の皆様のえー死というものは一体何を、この日本にとってもたらしたのか、私達は何を失い、あるいは何をえー持って今、戦後70、えー、すっ、2年、この時代にいる、生きているのか、これをえーもう一度えー考えて頂ければと考えるわけであります。えーそれではえーごゆっくりご覧いただきたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 「日本が死んだ」ですか。この映画に支援した多くの人が、「こんなもののためにお金を払ってしまった俺、死んだ」と思ったのではないかと思います。

 こんないつもの「直言極言」を前にくっつけたようなものを何度も同じものをアップするより、続編作れよと言いたいところです。

 しかし、こんな驚くべき発言がありました。

南京 証明 わんこまん

 なんと第三部で南京大虐殺が支那の謀略だとしっかり検証、南京大虐殺がなかったと証明されているそうです。

 ではなぜ水島社長は世界に向けて発信せずに、1万円で第三部をレンタルさせて地方巡りをしているのでしょうか?人様から先にお金だけいただいて、上映するにもお金を使わせて、相手には商売させない。水島社長のためにボランティアですか、ばかばかしい。

 真面目に答えておくと、『南京の真実 第三部(平成29年1月30日の試写会不完全バージョン)』で南京事件に触れているのは、ナレーションで1か所、資料映像とその説明で1か所の2回のみ、しかもかなり短い時間のはずですが。完全版では虐殺などなかったと証明できるような追加映像でも使われたのでしょうか。本当にそんなものがあったのなら、やはり第一回目の上映時には映画が完成していなかったということになるのですが。

 私が映画を見ていないことは最初から言っていることです。私の信頼する複数の友人と彼らの記憶、その場でとってきたメモを頼りに、チャンネル桜の過去の映像、外務省のホームページにある映像、youtubeで上がっている資料映像などを確認しながら検証して私が記事を書いたのです。私の言っていることが嘘だというのなら、それこそ映画を見た方たちで、私以上の検証記事を書いて、拡散すればよいことです。批判だけして人を中国の手先呼ばわりするようなレベルの低いことに時間を費やすことに何の意味があるのでしょうか。

 中国の手先と言えば、先日、ブログのネタに使った沖縄の空君がこんなことをつぶやいていますね。

南京 沖縄 からみ

 証拠もなく人を中国の手先呼ばわりするのはやめろと言っただけですが。で、私をブロックして元気につぶやいています。人でなしの小心者の卑怯者ばかりですね、チャンネル桜支持者はw

 ブロックしていると言えば、やはり本当のことを指摘されて私をブロックした頑張れ日本幹部おじじも算数がわからないのか、こんなことをつぶやいていました。

南京 おじじ 金

 あのー、水島社長自身が1本目に2億5千万かかったと言っているのです。だから最初に言っていた1億9千万円より6千万円も増えていると指摘しているのですが。ああ、算数じゃなくて、日本語が理解出来ないのですね。しかも5部まで完成してからかかった予算って言っていますが、じゃあもう全部出来てるんですね?第5部がもし発表されて、現在よりも新しい映像があったら、それ指摘させていただきますからね。言質とりましたし。

 そんなことを言いつつ、こうも言っています。

南京 おじじ 第二部

 第二部が本来第一部になる予定だった。それが第三部まで作る話になったことは知ってますよ。しかし水島社長は何年も前から第二部はほとんど完成していて、後は編集するだけだと言い続けていましたよね。そもそも、先程の話なら、もう第五部まで完成してないとおかしいですよね。そして、なぜ第三部どころか五部まで作る話になって第二部を先延ばしにしているのですか。脅しに屈して兵士たちの証言や資料などをお蔵入りにするつもりなのですか。

 頑張れ日本幹部おじじの擁護は続きます。

南京 おじじ 第五部

 資料が多いから?違います。検証を避けて、先延ばしにするための映画制作をしているからです。「第三部」はまず、開始40分まで、戦後の映像の継接ぎで出来ています。水島社長の尖閣上陸シーンやラビア・カーディル氏のインタビュー、チベット、ウイグルの虐殺シーンなど。それでどうやって南京大虐殺がなかったことの検証になるのですか?そして後半の資料映像も、満洲観光ガイドに20分ほど使い、後はやたらとヒトラーの演説映像などとにかく資料の継接ぎをしながら、「中国共産党と支那事変」とのタイトルを付けているにも拘わらず、最初の試写会では上海事変くらいで中断しているのです。これでどうやって虐殺がなかったことを証明するのでしょうか。南京事件にほとんど触れていないのに。

 少々腹が立ってきましたが、twitterで「南京の真実 yumikw」で検索すると嘘だらけの誹謗中傷や社長擁護が見れます。こんなことやるのなら、映画を見た人達が私以上に詳細に検証すればいいのに。

南京の真実 yumikw

 さて、最近、ようやく第四部の制作に関して番組で触れるようになった水島社長ですが、今回のネタ元はこちらになりそうです。



【Front Japan 桜】エルサレム首都認定の裏側 / NHK訴訟全面敗訴は戦後レジームの勝利 / メディアの白鵬叩きは安倍叩きと同じ? / 我那覇真子~沖縄レポート[桜H29/12/7]


 こちらで水島社長が紹介しています。

日本人が知らない

 最近やたらと中共の謀略について水島社長が話すのはなぜかと思っていたのですが、こちらの影響だったのですね。

 申し訳ないですが、そんな第四部を作るのなら、そしてそんな映画を見るよりは福井義高先生の先の著書を読んだ方が良いと思います。コミンテルンの謀略や、それに我が国がどのように翻弄されたのかは江崎道朗先生の本を読んだ方が詳しいです。

 当ブログでも感想を書いています。

江崎道朗 『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』 感想

 感想は書いていませんが、直近の御本「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」「日本は誰と戦ったのか」もお薦めです。





 水島社長は研究者でも学者でもない。そして、第一部を見る限り映画監督としての才能はないです。それに、中国のプロパガンダと戦うためにはには広く一般の方に知っていただく必要があるのですよ。なぜ水島社長は1万円で映画をレンタルして、自分の支持者に無料で上映させているのでしょうか?全国、あるいは全世界の劇場で上映料をとって公開しても収益が出ないからではないですか?そもそもどこの映画館があれを公開してくれるのかとは思いますけどね。死体写真や虐殺シーンが多すぎてR15で公開できないという話はあるにしても、一番の問題はクオリティーですよね。そもそも本当は英語訳、中国語訳して全世界にインターネットで発信すればいいのにやらないということは、最初から戦いを放棄しているんですよね。

 本当に今年も押し迫ってきているのにまたこんな記事を書くことになるとは。来年は良い意味で錯乱関係の記事を書くことが減るといいなあ。

南京寄付




テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

年末ですね(・∀・) #南京の真実 #チャンネル桜 #被告水島総 #使途不明金疑惑


 いよいよ年も押し迫ってまいりました。今年が終わる前にやはりこのことは指摘しておかなくてはならないですね。

 【毎年恒例】もう今年も終わり、12月になっちゃったんですけどお~~? 祝3部(未)完成♡ チャンネル桜と3億5千万円と『南京の真実』

 南京の真実まだ?

なんで毎回毎回出来ない約束をするんですかね┐(´д`)┌ヤレヤレ

 『南京の真実』批判で、倉山先生や倉山塾生に変な石を投げてくる人達がいるので、ここでまとめて紹介しておきましょうかね。最近出てきた自称17歳の僕も頑張っているのでw

○倉山満は水島社長に嫉妬している。倉山満が映画を作ってみろ。

南京 嫉妬

 いったい何を言っているんでしょうか?
 『南京の真実』は✨自称✨映画監督の水島総社長が、英霊の汚名を雪ぐために映画を作る、皆様からお金をいただくからには会計をガラス張りにすると言って制作しているんですよね。それがいつまでたっても完成しない、出来たものが碌でもない、ガラス張りの会計どこいった?という状態だから批判されるのですよね。この状態に何で倉山先生が嫉妬するのですか?倉山先生は映画監督じゃないですよ。映画を作ると言ってお金を集めたりもしてないですよ。そもそも映画を作りたいなどと倉山先生がおっしゃったことがありますか?だいたい倉山先生と水島社長では雲泥の差、もといミツルとサトルほどの差があるのに、嫉妬なんかするはずがないですよ。嫉妬なんて言葉が出てくること自体が失礼です!!


○『南京の真実』で中国共産党の残忍さが良くわかった。

沖縄の空 残忍

 『南京の真実』の制作を始めた目的ってなんでしたっけ?南京大虐殺などなかったことを証明して、英霊の汚名を雪ぐことでしたよね?中国共産党が残虐だからといって、日本軍が南京で虐殺をしなかったと言う証明にはならないと思うのですが?『南京の真実』第三部ではかなり虐殺のシーンや死体の写真を使っているようですので、それを見れば確かに中共が残忍なのはわかるとは思います。ただそれも、戦後に行われたウイグルのものや天安門事件のものもあるようですが。で?戦後に行われた虐殺と、南京大虐殺がなかったことと何の関係があるのでしょうか。

○中国にとって水島社長は邪魔。そんな社長をつぶそうとする倉山満や倉山塾生は中国の手先。

沖縄 yumikw

 最近の水島社長の言い分そっくりですね。社長は「チャンネル桜や頑張れ日本のバナーのない保守系チャンネルやブログは外国勢力の手先」、「チャンネル桜を批判するものは外国勢力の手先」から、「チャンネル桜以外の保守団体は全部中国のお金が入っている」にパワーアップしていますが。私が中国共産党の人間なら、水島社長を批判せずほうっておきますよ。だって、日本の愛国者から3億5000万円も集めて結局南京大虐殺がなかったことを証明出来ていないのですから。現在も、地方の南京大虐殺などなかったと思っている人達が上映会を行っているようですが、それでどうやって中国の国家ぐるみのプロパガンダに対抗するつもりなのでしょうか。しかも上映する団体は上映料を取れないのに、支援金を集めて水島社長にカンパしろと言われる。保守はやせ細り、水島社長は肥え太るシステム。笑いが止まらないですねw しかし人様からお金をいただいて映画を作っておきながら、さらに支援者にお金を使わせて映画を公開、カンパは募る。そんなことをするくらいならさっさと英訳・中国語訳してインターネットで全世界に公開すればいいのに。

○倉山塾生は『南京の真実』を見ずに批判している。

沖縄 ai

 何で見なきゃいけないんですか?そんな時間があれば塾生は勉強しますよ。
 偽塾生AIのアカウントは凍結されていたと思っていたのですが、復活していたのですね。アンチが利用してますが、この人のいうことは何一つ参考にならないですよ。チャンネル桜のことが塾掲示板で話題になることはほとんどありませんし、ましてや水島社長の作った映画を見た、見ないなど、そんな何の勉強にもならない話をするはずもありません。
 私は、第一部は見ましたよ。これでどうやって南京大虐殺があったという人になかったことを証明できるのかさっぱりわかりませんでしたが。
 それで第三部を見ていないからと言って何か?申し訳ないですが、あれが公開されてから内容に関して、一番詳細に発信しているのは私ですよ。

祝!!「南京の真実 第三部」公開!!って本当に完成してるの? #チャンネル桜

検証してみた『南京の真実 第三部」 #チャンネル桜 #水島総

南京の真実 第三部 友人からの追加情報まとめと検証 #チャンネル桜 #水島総

南京の真実第三部 友人からの追加情報

 あの映画が素晴らしいというのなら、支持者は「よかった。よかった」と言うだけでなく、もっといろんな人に見てもらうためにその素晴らしさが伝わるように発信すればいいのではないでしょうか。発信する媒体を持たないなら持っている人と協力すればいいでしょう。私は地方在住なので映画を見に行くことは出来ませんでしたが、見に行った友人と連絡を取り、内容をお互いに確認して(桜の映像なら私のほうが詳しい)、記事を書きましたよ?そもそも普段の番組ですら、私よりちゃんと見ていない人が信者で水島社長を褒め称えていると言うのがおかしいですよね。しかしチャンネル桜のキャスターでもあり映画評論家の前田友一氏はなぜ超映画批評で取り上げなかったんでしょうね。これとかこれとかこれみたいな面白い記事を期待してたのですけど。

○『南京の真実』の制作には結構お金がかかっている。


W南京金

 第1部に関してはだから何?です。第三部ではほとんど新しく撮り直したものはなく資料映像がほとんどでしたが、それ、いつ集めたものなのでしょう。そしてかかったお金はどのように計上されているのでしょう。普通、映画にいくらかかったのかなど気にしないと言いますが、『南京の真実』は皆様の支援で作った映画で、水島社長自身がガラス張りの会計を約束したのです。約束を果たさないから批判されているのになぜそれをとがめるのでしょうか。

そもそも、最初は3億で映画を作る、2億6千万を支援金でまかない、残りの4千万円はチャンネル桜が出すという話でした。それが思ったより支援金が集まるのが早く、チャンネル桜も経営が悪化したため、支援金のみで作る、しかもそのような状況にも関わらず第三部までという話に変わっていったのです。その頃からお金に関する批判はありました。

映畫「南京の眞實」製作・全國上映会開催支援スレッド

 そしてよく読んでいただければわかりますが、第一部の制作費は約1億9千万と書いてありますね。

先日の諸橋さんを批判した動画ではなんと言っていましたか?

【桜便り】チャンネル桜に対するデマ宣伝を暴く~荒木田修 / 選挙報道~メディアの本音 / 北朝鮮情勢の現在[桜H29/10/11]


27:50~
 えー現実的に、えー2億えー5000万ぐらいえー、だいたいあの1本目はかかっているわけですけれども~


 6千万円も増えていますが?!

 この動画の中でもちゃんと説明してるだの、細かいことは普通は言わないだの言っていますね。何度も言いますが、ガラス張りの会計を約束したのは水島社長です。そして第一部の製作費だけで田母神事務所の使途不明金以上の制作費の変化があるのはどういうことでしょうか?!

  未だに桜のホームページでは『南京の真実』の制作費の支援を呼びかけていますね。追加のお金を募る前に、この使途不明金6千万円の説明を水島社長はなさってください。通帳公開だけでもお願いします。

南京寄付

 

 


テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

11月30日 民事訴訟第1回 スカパー最終回で田母神裁判報告するも大スベリ #チャンネル桜 #被告水島総

 
 11月30日に田母神さんが水島社長及びチャンネル桜を訴えた民事裁判の第一回公判が行われたようです。申し訳ないですが、新情報はほとんどありません。ですので備忘録のような形になりますが、いつも通り書き起こしと突っ込みでお届けいたします。

【Front Japan 桜】マルクス・レーニン主義者としての中国・北朝鮮 / 鍛冶俊樹~田母神裁判報告 / 「南京の真実」横浜上映会[桜H29/11/30]


55:22~

水島:はい。特集です。

高清水:はい。本日のゲストをご紹介したいと思います。今日はスタジオに、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹さんにお越しいただいております。宜しくお願いいたします。

鍛冶:宜しくお願いいたします。どうも。

水島:えー、あの、今日ですね、実は、皆さん えー、田母神俊雄氏が、えー、私を民事ー裁判ですね。民事で、えー名誉毀損で訴えた。という裁判の、ま、初日ーがございました。こ、あのー、まー、あのー、はっきり言うと、まー、これ、鍛冶さんから報告いただきたいとは思いますけれども、えー、まーそういう、ま、書面の交換みたいな形しかなかったんですけれども。えー、私ももちろん出ませんし、えー田母神氏も出なかったんですけれども、ま、こういう裁判が始まった。と、ま、いうような事でありまして。ま、その報告をちょっと是非していただきたい、まあいう事と。えー、現実に今、どうなってるか、という事も、まー含めて、鍛冶さんからちょっと、お話をいただこうと。久しく、ちょっと、このー、報告をね、え、しておりませんでしたので。えー、とういう事ですね。それから、田母神裁判は、えー、えー、14日ですか? あのー

鍛冶:12月のですね。

水島:12月の14日、えー、ま、あ、あのー、いわゆる高裁での、まーあのー公判が行われると。も、これで判決が行われるどうか?まだ、あっあっ、明確ではないですけどね。

鍛冶:えっ、ま

水島:一応。

鍛冶:第一ですから。

水島:第一ですから。

鍛冶:まー。

水島:結審まで行くかも、わかんないですね。

鍛冶:え、えー。

水島:あのーま、基本的には控訴棄却という、や、やられるだろうと言われておりますけれども。ま、そういうのが14日に行われる。と。

鍛冶:はい。

水島:いう事ですね。はい。えー、では。そのー、後で、まーちょっと、い、一部の事は紹介しますけれども。鍛冶さん 今日の予想をまず。はい。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 いきなり公職選挙法違反の控訴審が、第一回公判で結審、控訴棄却になるかも知れないという願望から始まります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:えー、え、えっと、もーちょっと、うーう、何を、やったんだか?忘れちゃった人もいるかもしれないから大まかにですね。

水島:はい。

鍛冶:えーこの田母神問題というのを振り返っておきますと。

水島:はい。

鍛冶:これはもう3年前の東京都知事に事を発しておりまして。東京都知事選挙で、えー我々、まー頑張れ日本は、田母神俊雄をですね。えー選挙に、選対、選対本部を我々が務めまして、東京都知事に、田母神俊雄が出馬をいたしました。えでー、その年の12月、えー衆議院選挙おー、がありまして、この時、あの頑張れ日本は、あのーこれんでやって(聞き取れず)田母神俊雄を推してはおりませんが、田母神俊雄自身は、え、これにも出馬をしております。そして、私も、あの、東京都知事選と同様、衆議院選挙でも広報部長を務めて、えーおりました。えーその後、総額1億3,000万円の寄付金が、えー集まっていたーんですが、それで、東京都知事選で6,000万円使って、えーいますから、合計で7,000万円残っているはずでしたが、実は衆議院選挙ん時に、一銭もないという状態ーーが、あったんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 都知事選で使ったお金は6000万、7000万残っていたと鍛冶氏はいっていますね。週刊文春が出た当時、水島社長は使ったお金は3700万円だ、8000万円は残っているはず、田母神は嘘つきだと言っていたのですが、いつの間にか金額が2300万円も変わっています。これに関して一切の弁明を聞いていないのですが、どうなっているのでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:で、ま、この選対本部ん中で、当時、問題になった、で、調査はないので、開始したところ、その調査資料の中の一部が、あー週刊文春に流出いたしました。それで、ま、こ、こ、どう見ても、週刊文春は、これで、こーあー一つの業務上横領、そして、あとー公職選挙法違反の疑いがある。という事をこの紙面ではっきり、述べています。それで、この事を受けます、これもう週刊文春に出る事、確実でしたから。その前の週に、田母神俊雄が記者会見をしたわけですが、あの記者会見で、これはもう会計が一方的にーこれ、これをやったんだと、会計係が勝手に使い込んだんだという事を言い、かつ、同時にですね。えーがん頑張れ日本に、え、水島氏が6,000万円を移せと、ゆったんだ、とゆーー事を言いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 はい、いつもの印象操作です。週刊文春が出る前どころか、田母神さんが記者会見をやる前に、チャンネル桜がいきなり田母神事務所の使途不明金疑惑!って放送したのですよね。その放送があったために記者が水島社長の行動をどう思うかと質問して、そこで水島社長が頑張れ日本に金を移せという話をした、と田母神さんが話したのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛治:あ、ま、まるであの頑張れ日本が横取りしたかのような発言であったわけですが、あの、もちろん う、移された事実もありません、そういう事はないです。そ、ちなみに、と、と、当時、頑張れ日本の会長は田母神、自身ですから、なんか、横取りするも何もないんですから、そういう事はおかしいんですが、こん時は、もーたぼ、が、が、頑張れ日本、辞めておりますので、ですね。なんか、あ、あったかも、頑張れ日本が横取りを企んだかのような発言をしたーという事実もありました。そして、そ、この年の、ぬ、末に、11月に、政治資金収支報告書、これ田母神事務所が作成した政治資金収支報告書の中にですね。使途不明金5,500万円、という収支報告書を出した、わけです。そ、これが事件の一応の、概要ーになって、い、いるわけです。この後、あ、田母神俊雄らがですね。えー以下、当時、都、知事選にいた選対本部の10名の人間、都知事選における選対本部の10名の人間が、え、公職選挙法違反で、あの、起訴を、あーされて、えーおります。これは、何れも一審、が、全て出ておりまして、全員有罪です。で、全員、だいたい執行猶予がついていると、いう形になって、あーあーおると。いう事の中でですね。えー、この中で田母神俊雄はですね。今回、えー、えー水島聡氏

水島:うふふふふ。

鍛治:の社長と、それとチャンネルー桜をですね。あのー名誉毀損で訴えていると。訴えたという事ですね。新たに名誉毀損で訴えたーという事です。同時に田母神はですね。あの一審がー出た後、あの、控訴、を一応しております。公職選挙法違反についても控訴を、しているという状態ーで、も、あります。で、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 田母神さんは水島社長が頑張れ日本に金をを移したらどうかと言ったと事実を述べているだけです。横取りしたなどとは一言も言っていません。この会見の後、水島社長が「大嘘つき野郎」「土下座をしても許さない」と大騒ぎをしたので、それが嘘ではないこと、同時に石井氏も聴いていたし、その後諸橋氏や岡野氏に相談をしたことは話していましたが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛治:えー、あのー名誉毀損のない、概要なんですが、どういう事かと言いますとですね。あのー業務上横領は田母神俊雄はあの不起訴にえーなっているんです。公職選挙法のほうは、だい、第一審有罪ですけれども、おー えへん 業務上横領は一応不起訴になっていると。ところが、業務上横領ーーが、あの、だから嫌疑がないのにも関わらず、業務上横領したかのような報道を繰り返している。と。いうのが、う、田母神の、だいたい、あのーう、まー訴えの内容ですね。これは訴えの概要です。で、これに関しましてはですね。あの、チャンネル桜をご覧になってる方は、あの観ていただいているとは思うんですが、毎回、私はですね。これを示しておるわけです。つまり、この田母神裁判については、公職選挙法違反で、えー審理が進んでいますよという事。そして、必ず2番目にですね。業務上横領は、不起訴になっていますよ。という事を、必ず、この、いつも同じペーパーを示しているんですね。

水島:うん。

鍛冶:で、同時に、使途不明金5,500万円は、これ、以前としてありますよ。と。これは、あの、1億3,000万円の寄付を集めておいて、ですね。我々もその寄付を呼びかけた、人間ですけれども。それでもって、使途不明金5,500万円をだしていて、これで恬然としてーいる事はありえませんね。これは説明責任はどうみてもあります。ですから、あの、この使途不明金の問題は残っている。と。必ず、このか、ペーパーで示しておりますのでですねーなんか、業務上、横領したかのような事をゆっている。とゆってますが、そんな事はないです。必ず、ちゃんと、不起訴!なんですよね。不起訴ですよと。この不起訴になってるんです。だけど、使途不明金の問題は残っておりますよ。と。必ず、このペーパーで出しております。まーこれが実態のところなんですねー(水島:うん うん)ですからちょっと、田母神さんも、ま、こういう、ま、これを名誉毀損として訴えるというのは、もー我々としては誠にもう遺憾、としか言いようがーありませんので。

水島:まーそうですね。

鍛冶:全面的に、これに関しては、裁判で争うと、ゆう事で、今日の、あー公判に、至ったー、わけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 鍛治氏、逃げております。僕ちゃんと不起訴って言ってるよね!って。不起訴なのは事実ですから、そういうでしょうよ。で、関係書類を見てもいないはずなのに、領収書を偽造しただの、あたかも田母神事務所に疑惑があるように言い続けてますよね。水島社長も横領は不起訴で有罪にはなっていないが、無実ではないと田母神さんが横領したかのような印象操作を続けていますよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛治:でー今日の公判でも、ま、田母神氏ー自身は、あのーま、出ては来ませんでしたけれどもですね。あの、が、概要としては、あのー、あと、まー書面の交換だけでですね。もーお互い証拠は、も、出揃っているわけですから、書面の交換だけで、もーあーやってはどうか?というのが、裁判、長の提案ーでした。あーそれに対してですね、えーま、田母神の、あのー、弁護士は、ま、それでもーいいかな?っていう言い方でした。どちらでもいいよと。それで、我がー陣営、としてはですね。いやもう法廷でやりたいと。

水島:これは、当然、当人にね、出ていただいて、しっかり説明してもらわなきゃいけないよねーはい。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 説明も何も、水島社長を訴えたのみならず、チャンネル桜も提訴しているということは、番組内で名誉毀損があったということですよね。言った言わないの話ではない、明らかな証拠があるのですから、それに関しては桜の放送がどのように田母神さんの名誉を毀損したかを書面で提出すればよいのではないでしょうか。水島社長達はいろいろ言い訳したいでしょうけど。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:え、という事で、それであのー公職選挙法についてですね、田母神俊雄はですね、あのー控訴して、これが12月に、あのー第一回、控訴審がありますので。まーそれを見たうえで、えーもっと詳細なる反論をすると、一応、大まかな反論の文章は出したんですけど、さらに詳細な反論をするという事で1月に、ですね、えー第二回目の民事が行われるという、こういう概要になっているわけです。

水島:はい、えーどうもありがとうございました。えー非常に明快な、えー、と言うことなんですけれどもね。あのー、まあ、あの、えーそう言う意味でね、ちょっと、我々が、あの訴状も見てるんですけれどもね、え、ちょっとまあ驚くべきと言うかですね、私から言うと、えー、こんな、こんなの書いちゃっていいの?って言う感じのね、えー、うう、まあもの書いてるわけでねーあの。まあ、うぃ、ひとつ挙げると例えばですよ。

『原告』これ訴状の、一文を読ませていただきますよ。か、彼等が出した、訴状です。『原告』まあこれ田母神氏のことなんですけど、えー『原告が会計責任者に対し、えー「妻の洋服代などの領収書も含めて渡すの?か?」と聞くと、質問したところ、会計け責任者から「外国を訪問する際などには、夫人を同伴しなければならないこともあり、その際の衣装として、政治活動の費用に含まれる可能性もあるので、とりあえずそういった領収書も、全て入れておいてください。後で、判断します」との、趣旨の回答があったので原告は、その指示に従い、妻の洋服代の、えー領収書についても、えー会計責任者に渡していたと』

 えーまず、事実関係だけを言うと妻ではありません、これは。えー今も、法的には、愛人ですね。愛人に聞かれた。こ、ちょっと私も分からないのは、つ、妻ってと普通正妻ですよね。

鍛冶:ええ。まあですから、まあ内縁関係の妻とかと、そう言うよなこと…、なんですね。ええ。

水島:と言うこと、な、に、言わなきゃいけない訳ですよね。えーまだ離婚訴訟は、まー、成立してないですからね。

鍛冶:そうですね、これは。

水島:まあこう言う、その事実関係もあるのと。もう一つは、妻の洋服代、などの洋服、領収書も渡して、渡すのかって。だって普通、つ、妻、どっ愛人でも妻でもいいんだけども、妻の洋服をね、政治資金に、ってね、そんなものはどの大人だって、どのサラリーマン、若手のサラリーマン、夫婦、結婚したね、サラリーマンだって、てめえの妻の洋服代をね、経費に、落とせますかなんてね。瞬時で判断できるはずですよ、これ。

鍛冶:あーちょっ、そうそう。じょ、常識をね、ちょっと疑われてしまいますよね。こう言うやり取りが本当にあったとしたらですね、これは。

水島:それで、常識という、も、そうなんですね。疑われると同時に、これ一番、明らかなのは、妻の領収書も、落とせれるか?と言う。落としたい、皆さんからのお金で使って、妻と言うか、愛人の衣装代も、あの政治資金から出したい、こう言う意図がはっきり分かる。常識外なんですけども、常識というよりも、ありありとそこの意図が見える。つまり、何でもかんでも政治資金で落とせないかと、聞いてる訳です、これはっきり言うとね。

鍛冶:えーそうですねえ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 これ非常に悪質な印象操作ですね。訴状に「妻の洋服代などの領収書も含めて渡すの?か?」と聞くと、質問したところ、会計け責任者から「外国を訪問する際などには、夫人を同伴しなければならないこともあり、その際の衣装として、政治活動の費用に含まれる可能性もあるので、とりあえずそういった領収書も、全て入れておいてください。後で、判断します」とあったと水島社長は言っています。これ、前になんて書いてあるんでしょうか?何でもかんでもプライベートのものでも政治資金として出したいという目的で田母神さんは鈴木氏と会話しているのでしょうか。

 これ、実際に見ないとわからないのですが、例えば「会計責任者から領収書は全て、プライベートのものでも出してくれ」と言われたので、「妻の洋服代などの領収書も渡すのか?」と聞くと…だと意味がつながりますよね。

 このあたりの鈴木氏とのやり取りは『不徳を恥じるも私心なし』にもあります。



P64より引用

 前章で述べたように、会計責任者の鈴木新氏から「領収書は全部出してください。あとで振り分け、使えない分は請求します」と言われていたので、私は領収書を丸投げしていた。
 たとえば、平成二十六年五月に私はブラジルへ講演にいくことになったが、その際、ブラジル空軍参謀長から「奥さんも連れてきてください。レセプションをやるので」と言われた。レセプションに出る以上、きちんとした衣服が必要になる。このことを鈴木氏に話したら、「とりあえず、その服の領収書も出してください」ということで、彼に領収書を渡している。

引用終わり


 そもそも訴状どうこうではなく、私用も含めて全部領収書を渡して、どれが政治資金に当たるかどうかは会計責任者が判断して渡すということは、田母神さんが逮捕される前の記者会見のときから話していたことです。

記事 BLOGOS編集部2016年03月23日 14:29「Twitterのフォロワーが3000人も減った」〜田母神俊雄氏が釈明会見で水島総氏を厳しく批判

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水島:こう言うことが、あのー、ん、まあ明らかになると言うね。うう、言うことでありましてですね。あのまあ、飲食代やそう言うのも全部含めてね、政治資金規正法っての、もの凄い緩いから。とにかくもう、最初から、とは、もう一つ大事なことは、この人にはそう言う、お金に関する意識はちゃんとあったってことです。

鍛冶:ええ。

水島:政治資金をこう言う風に、私的なものも使えないかと。で、鈴木という、濃密な人間関係となった、お金のやり取りをして来た人間、これ共謀関係認められましたけども、裁判では。この人間に、こういう言い方をして、部下の。それも渡すのか?てう、いうことですね。

鍛冶:ええ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 こういう意識があったというか、このように会計をすると言う話であって、わざとお金を私用にも使うための合意ではないでしょう。それと「濃密な関係」って何でしょうか?鈴木氏と田母神さんは都知事選まではほぼ関係がありませんし、鈴木氏の横領が発覚するまでの1年に満たない期間で二人が親しくしていたなどという話はどこからも出ていないと思います。ずっと頑張れ日本で共に活動していた田母神さんと水島社長の方がずっと親しく濃密な関係だったと言えます。田母神さんと鈴木氏の関係って、いわば会社の代表取締役と経理の責任者みたいな関係だと思いますが、それって「濃密な関係」と表現するのにふさわしいのでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水島:非常にその、今言ったように、あのー仮払い申請すりゃそう言うもの無しにね、どんどんどんどんそれ渡して。あのー、政治資金に繰り込めるものは、私的なものも含めて、あの全部、入れちゃえと、いうようなことを、まあ、はっきり言うと、示していたと。まあ、明示ていたと。

鍛冶:まあはっきり、そうですね、この訴状の内容を見ると、もう寧ろそのー、何でもかんでも一応、出していいよと、まあ、会計係に言われたから、領収書を出したんだと、おーい、いうことを認めてしまってて、とすると、ちょっと、この人の政治資金感覚ってのはどうなってるんだと言うようなね。

水島:とゆ、じゅう、プライベートなものも全部使っていいと、認められるものは全部認めさしちゃえと言うね。もう最初からそう言う、私的な、まあ、こう流用という言い方がまあアレなんだけども。政治資金規正法ってのは、こういったね、食べ物や、あの、こういうもの全部ね、政治資金として認められてしまう。そうゆう緩い法律であることは、ちゃんとこの人物は熟知していた。ということをまず、こういうことがあるんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


>食べ物や、あの、こういうもの全部ね、政治資金として認められてしまう。そうゆう緩い法律であることは、ちゃんとこの人物は熟知していた。

 この人物という言い方が嫌らしいですが、田母神さんの訴状の文脈で政治資金の仕分けの話をしているのは会計責任者の鈴木氏です。そして横領をしていたのも鈴木氏です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:だからもう、今回まあ、ま、業務上横領に関してはですね、確かにまあ不起訴になって、業務上横領ってのは、構成要件がですね、ま、非常に、ま、厳しい、ものですからですね。

水島:はい、そうですね。

鍛冶:もう「私が業務上横領しました」ぐらいのことを言わないと、まあ…

水島:成立しないんですね。

鍛冶:成立しないわけですね。あと、横領したとしてもですね、もうあと「返します」と、いうことを言うとですね、あの、これでも成り立ちません。あの、その返す意思もあるということであれば、ならないわけですね、業務上横領って構成できないっていう、ことがあってまあ不起訴には、なって、おりますけれどもですね。寧ろ、ちょっと、この田母神氏のそじょ訴状を見ると、なんか自ら却ってですね、んー、そ、認めてしまっ、しまってるようなね、かのような表現も見られるわけで。えー、ま、別に、私、田母神の肩を持つ気はありませんけれども、この、この訴訟がいったい彼にとってなんか、ゆ、有利に働くかどうかは、ちょっと非常に疑問ですね、それ自身がね、うん。

水島:まあ、そうですね。まあ、だから我々が、これーが、彼の、この今、ちょっと挙げてもらった使途不明金の問題、えー、こうゆう問題もですね、えー、明らかにできないかと思ってますね。あのー、これ説明責任、彼はあります、これは。で、で、そのね、訴状の中でね、あの大変、まあいいこと言ってまあ、大見得切ってくれてるんでね。あのー、えーつまりね、使徒不明金んー、んー、例えばね。

『原告は』これ、訴状からですよ。『政治活動費として認めれないものであれば、当然自分で負担する、意思であったので』って書いてるんすよ。ね。で、まあ検察から、えー、よ、350万ぐらい、あの横領になるって、あれあの政治資金として認められませんねったら、当然返すつもりあったって言うね、いうことで知らなかったんだ、ってことでまあ主張してる。これで、横領の問題は、あの、否認し続けるわけですね。知らなかったという、私は、あるなら払うと。ちょっとこれは一つ言いたのはね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 なぜか田母神さんが横領を認めているようなことを言っています。「私が業務上横領しました」と言って、返す意思を見せて起訴猶予になったのは会計責任者の鈴木氏ですからね。そして訴状ですが、

>『政治活動費として認めれないものであれば、当然自分で負担する、意思であったので』って書いてるんすよ。ね。で、まあ検察から、えー、よ、350万ぐらい、あの横領になるって、あれあの政治資金として認められませんねったら、当然返すつもりあったって言うね

 著書でも書かれていますが、検察はこの350万(正確には330万)を横領として逮捕するつもりだったようですね。しかしながら、これを田母神さんが政治資金として認識していなかったのは会計責任者のミスですし、田母神さんは自分のお金を事務所に補填していて、それが通帳に記載されているわけです。

先程の記者会見の記事から引用

今回、東京地検の強制捜査を受けてわかったことは実は120万ではなくて、450万。使えない、政治資金を充てられない金があった。だから、120万では、あと残り330万ぐらいが私的なものになります。これは私的に使ったことになるのではないかという疑惑なんですね。

ただ、私としては、「120万返してくれ」と言われたから、会計係を信じて120万を返した。もし当然「450万返せ」と言われれば、450万返したわけです。返す能力もありましたし。だけど、私はそれを知らなかったということなんですよね。

ただ、その後会計係がお金を使い込んだことによって「田母神としおの会」の全体のお金がなくなって衆議院選の後にお金が払えないという事態になりました。そして、私がしょうがないので、そこにお金を次から次へと補填をしたんですね。合計で1500万ぐらい金を補填しています。

それを口座に残っていましたので、今から言います。 私はまず2015年1月21日に250万円、としおの会に入れています。次に2月3日、400万円入れてます。2月16日、100万円入れています。3月18日、200万円入れてます。3月26日、100万円入れてます。4月13日、100万円入れてます。6月30日、100万円入れてます。7月26日、50万円入れてます。8月21日に、さらに50万円。去年の12月27日に10万円を入れています。

その他、会計係が私に対して「120万返してくれ」といったお金、120万6557円。これを1月30日に 今のとは別に返金をしています。

引用終わり


 水島社長達は番組で公判が維持できないから横領を不起訴にしたと言っていますが、そういうレベルの話じゃないですよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水島:『原告田母神は、政治活動費として認められないものであれば、当然、自分で負担する意思であった』こう書いてるわけ、の。政治資金、規制法の、そう言うものの中で、この中で、認められないもの、使途不明金というのは、5500万。使途不明金というものは、どうですかと。政治活動費として認められるんですかと、法的に。5500万。この言葉で言えば、『原告は、政治活動費として認められない、使途不明金5500万、であれば、当然自分で負担する意思である』と言って然るべきなんで、これもちょっとね、問いただしてみたいことですね。え、これ、本当にこういうね、あの、どんどん書いてくれてるんでね、あのー、まあはっきり言いますと、我々が言っていた、虚偽、虚偽とかね、あのー、こういうもの、含めて、あのー明らかにできると思いますね。だから、まあ書面の交換だけではないというね、裁判所に出てきてもらってちゃんと、説明を、求めなきゃいけないなと、いう気がしてしゅんす。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 こちらも全く意味不明で、この使途不明金は当時政治資金収支報告書を提出したときの鈴木氏が横領したものを含めた物ですよ。当時領収書などがなくてわからなかったものがどこまで検察の捜査で明らかになったのかはわかりません。政治資金として使われたものに関しては問題がない訳ですし、鈴木氏の横領したものを田母神さんが戻す義務はないですよ。それと何の裁判かわかっていないのかとぼけているのかはわかりませんが、今回の裁判は使途不明金解明のためのものではなく、水島社長及びチャンネル桜の田母神さんに対する名誉毀損の裁判ですよ。裁判所で田母神さんが説明するとすれば、水島社長及びチャンネル桜のせいでどれほど田母神さんが被害を受けたか、チャンネル桜のやったことが田母神さんの実生活や経済活動に影響を及ぼしたかの説明でしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:後ですね。なんで、ここでも言ってますが、その、この使途不明金5500万。ま、と当人はですね。もうツイッターなどでもですね、もう「わかんないものは、わかんないんだ」てのは、こんな、こんなことをまあ言っているんですが。まあ。

水島:なんていってるんですか?ちょっとわからないんで、ちょっと読んでみて

鍛冶:これは5月21日のツイッターで「5500万の使途不明金は領収書がないからよく分からないのですが、その中には合法的に使われた金も多くあると思います。」って、よく分からないのにどうして合法的に使われたって、思うのかどうかをこれを知りたいところなんですが、「会計責任者は横領を認め、取り敢えずの頭金として95万円を返してくれました。」あの~、これ、あの横領を認めてもですね、どいうか返す意志がある場合は、起訴されないわけですね。そいうことです。「横領額など細部については公権力でないと調べようがありません。分からないので使途不明です。」と書いているわけですが、何度も申しましたように、通帳一つで口座一つで管理されていますから、これ、会計係が、も、都度、お金を下しているわけです。ですから、その通帳を見てですね、そのつ、通帳から下してる金はどうしたと、この会計係に聞けばいいんです。で、会計か責任者はまあ鈴木なんですが、鈴木はこの事について説明出来ると裁判でもハッキリ言ってます。あ、ですから。

水島:訴えればいいんですよね。鈴木を。

鍛冶:ですから、訴え、訴えるし、訴えなくても、鈴木に聞けばいいだけの話なんですよ。通帳は今、あのー田母神自身が持っていますから、この通帳からこん時、何月何日にこの下したこの金どうしたと聞いていくだけでハッキリ分かるんです。だから、使途、分かんないのではなくて、分かります。調べる気があれば。分かるのに調べないからこれは問題だと。だから私は説明責任があります、とこういうことを申し上げているわけですね。

水島:そうですね。まあそれともうひとつは、鈴木が田母神に言われるまま、え、うう、どんどんどんどん金を下して彼に現金を渡してた、という事もしっかりと、まあ調書でも言ってるしね。え、まぁ、裁判の中でもあるわけであります。でね、ひとつはね。これちょっと、これ別の場所これ、或る、あのちょっと、うちの秘書(?)から教えて貰ったところでえー、やったんですけれども、例えば同じような事言ってるわけですね。これどっかの講演会で言ってる言葉なんですけども、文字起こしして貰ってるんですけども、えーあー「結局、使途不明金5500万、使途不明金すべてが不明に使われたかというと多分そうではなくてですね、その中には正当に使われたモノも多分あると思うんです」って。これ今言った矛盾ですね。分かってないのに、あると思うんですって言ってる。えー、「だけども領収書はですね、会計責任者が、残してないから分からないんですよね」と。会計責任者っというのはすごい親しい人でしたね。こう言ってるわけ。「これ調べようと思ってもですね。なかなか難しい。で会計責任者が毎月300万も500万も現金を引き出しているわけですから。横領で訴えようということで弁護士と相談したんですけれども、横領を立証するってまた難しいんですよね。今日、こんにちこの100万円を下しましたよ、と。この100万円がどう使われたのかという事を立証しなくてはいけない。不可能なんですね、これ実際。こんなこと言われても、それが立証できないと、と、です、とですね、犯罪になら、ならないらしいんですよね」と。これ皆さん。何か気が付いた事ありますか?この田母神という人物は横領というのが、こうすれば免れると、いう事を自分で言ってるわけ。立証が難しいって事をちゃんと自覚してる。認識した、自己認識したまま、だから検察には3百うー何十万ね、あの、これ横領になりますよ、って言われたら、それは言われれば返すつもりだった、とか、しっかり対応してるんですね。で、この領収書がなかったら難しいとか、立証が難しいってのは、しっかり自分でも分かってるというね。え、こういう事です。あの、あのつまりご当人達はこれ、べ、弁解してるつもりでしょうけども、自分達がこの横領罪というものの問題、立証の難しさというのを自覚してる。それに沿った形で今、対応したと。で、不起訴というのはそういうあの事も考えなきゃいけないということをね。えー、実は皆さんにも言わなきゃいけない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 鈴木氏は使途不明金を説明できると裁判所で言ったそうですが、それを実際にするのはまた別の話で、それをしていないから今の事態になっているわけなのですが。そもそも、この件が表に出る以前に鈴木氏は3000万ほどの横領を認めていて、それを返すという念書も書いていた。そして、田母神さんはこの件を警察に相談していた。このような状況ですべきことは横領した人間に刑事罰を与えることではなくて、取られたお金を回収することですよね。それを相談を受けていた水島社長がいきなりチャンネル桜で表に出して大事にしたのではないですか。会計責任者の名前もかわいそうだからと田母神さんは伏せていたのに、それを出したのも水島社長ですよ。まだ首にせずに真相を究明しようとしていたのに、「ありえない」と大騒ぎしたのも水島社長です。そして、何度も「鈴木を訴えろ」と言っていますが、田母神さんは鈴木氏を訴えています。水島社長は当時それを番組で取り上げているので当然、知っているはずです。そして、相手に返す意思があればなかなか起訴できない。それは鈴木氏のことで、それを逆手にとって田母神さんが横領逃れをしたわけではありませんよ。

 お金の件で計算が出来ない人が何度も私にまで文句を言ってくるので一度はっきり書いておきますね。

 田母神さんが鈴木氏に渡した領収書の総額が約1400万、私用分だから返してくれと言われたのが約120万、検察からは私用分は120万円ではなく450万円だったと言われた。

 記者会見での話によると田母神さんは田母神としおの会の口座に返せと言われたお金を含めて1500万円ほどのお金を補填している。

 結局、田母神さんは1400万円受け取って、1500万円事務所に払ってるということですよね。これでどうやって横領が成立するのでしょうか。


 そしてこの1400万円は領収書のあるもの、使途不明金と言われているものは領収書などでお金の出入りをはっきりさせることができないものです。通帳から下ろしたことが確認できても、それが何に使われたのか紐づけできないと意味がないですからね。鈴木に聞けばわかる。裁判所ではわかると言っていたと鍛冶氏は言いますが、ではもう3年も前の通帳で下した領収書のないお金が何に使われたのか、鈴木氏がわからないと言えばどうにもならないわけで、そういうことを田母神さんは言っているのですよね。コリアンバーで使い込んでいたのがわかったのは、鈴木氏の自白と行った店でも確認が取れたからです。バーのような場所でなく、ただ生活費に使ったものなどは鈴木氏の証言があったとしても、例えば店に問い合わせたところで裏付けはとれないですよね。だから立証できないと田母神さんは言っているのだと思いますが。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
水島:大変あの興味深い。えー、まあ興味深いとうかですね、これでいいのかい?っていうような形の、相手側に立つと、そういう訴状がありまして、我々は全面的に、えー、出来るだけ法廷で当人に出て来てもらって、あのー書面で交換するなんて事じゃなくてですね、この事をやりたいと思いますね。まああの、名誉毀損というのは、ちょっとまあ内容が違うと言われてますけども、えー、法廷で是非やってみたいなと思います。これはあの裁判官三人だったそうですね?

鍛冶:三人ですね。

水島:という事はえー法廷の中でキチッとやれるんじゃないかと期待を我々はしてる。事実関係、それから説明責任も求めて、それからあのー証拠としてもその通帳とかですね、関係書類。我々一度も閲覧させて貰ってない。要求し、してるにも関わらず。これも是非ね、我々見たいところでありますね。はい。えー一回も見、見てないですらね。だからもう一回これ最後にもうひとつ言っておきますと、この5500万のえーお金は島本、鈴木、田母神、この三人しか関わっておりません。出すことも使うこともこの三人しか。だからこの三人によって何らかのカタチ、でこの金が使われて消えたという。え、この事実は厳然たる事実でありまして、先程言ったように、こうすると立証は難しいと知ってながらこういう形で、もう俺は知らないと。そして会も解散してしまう。こういう事をやったのが彼でありますね。私はこの、えーもし先程言ったような事が本当だったら5500万、えーご自身で負担して、皆さんあの均等分けという、はっきりしてる寄附をしていただいた皆さんにお返ししたほうがいいと思いますね。これは。とういう事をまあほんとに考えますけどもね。ま、中々現実には難しいと思いますけれども。裁判でね、これはちょっと明らかに出来ればと思います。最後にちょっとどうぞ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 なんで鈴木氏が横領したものや、領収書が見つからない政治資金分まで田母神さんが負担しなくてはならないのかさっぱりわかりませんし、それを明らかにする裁判ではありません。何度も言いますが、水島社長がどれほど田母神さんの名誉を毀損したのかを立証する裁判です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鍛冶:まぁあの、ま、こういう事を含めましてですね、あと田母神に関しましてはですね、あの私かねがね言ってるんですけども、あのー北朝鮮問題なんかにに関しては非常に腰が引けるというひとつの特徴がやっぱあります。ツイッターなんか見るとあまり、もう、もう、例えばこの4月29日に打った時にもですね、騒ぎ過ぎなんだと、北朝鮮が日本向けて突然、ミサイルを撃つことはないしと、とっくに撃ってますけどねえ、(笑)もうこれねぇ。もう3カ月もすれば正しい事が証明されるなんてことを言ってまして。もう全然大外れなんですが。あのなんか北朝鮮問題に関しては非常に腰が引けてしまうということもなんかかねがね不思議だなと思います。しかも航空幕僚長でありまして、現在あるPAC3という、うーミサイル、防御のミサイルはですね、田母神が導入した、あーものですね、よく田母神はよくPAC3の性能もよく知っているし、それが何処に展開しているかもよく分かって、いらっしゃるわけですね。にも関わらず北朝鮮に関して、非常に甘い判断をなさるというのも、もう私に、まあ、同じ、ま、軍事、い、評論家としてこれも非常に、また航空自衛隊出身の者としては、あ~こなうわオカシイなと、もうちょっと田母神さんなんかしっかりして、欲しいと。この辺に関してはですね、思っている所です。で、まあちなみに、最後、私も宣伝にもなりますが、私自身は、あの、メールマガジンを毎週、あの配信しておりまして、これどなたでも無料で、えー見ることができます。えー、今の、いうったような田母神問題を含めまして、また国際情勢、北朝鮮問題など幅広く、えーここであの分析報告をしておりますので、あのどなたでもあの「鍛冶俊樹の軍事ジャーナル」でインターネットで検索して頂ければ、あーすぐに登録できます。宜しくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 自分のメルマガの宣伝をするために、4月のツイートの話をこれで何回やるのでしょうか。田母神さんは全くぶれておらず、先日発売された御著書『愛国者』でも北朝鮮問題に触れています。田母神さんは北朝鮮が危険ではないと言っているのではなく、直接本土にミサイルを撃ち込んでくるようなことはないと言っていて、その理由も他の著書でも書いています。これも何度でも書きますが、軍事ジャーナリストの仕事って他人様の一つのツイートに粘着して延々いちゃもんを付けることなのでしょうか。田母神さんの批判をするなとは言いませんが、するのでしたら著書も読む、ツイートに言及するのなら、その日の一つのツイートではなく、他の関連ツイート、この問題に関してはその後も何度もつぶやいていらっしゃるのですから、それを合わせて言及するとかなさったらどうでしょうか。鍛冶氏のやっていることははっきり言って素人以下ですよ。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

水島:はい。え~どうもありがとうございました。えー、まあ、あのーまた1月18日がね、えーまあ二回目のということになりますので、またこれは追々報告して行きますけれども、まぁハッキリ言いますと、え~―――終わってるんですけども、こうね実際は、終わった感じがあると思いますし、私もこういうものにもうあのー、うー、あとは裁判でね、粛々と明らかにしてくだけのつもりですけれども、えー、今言った、これ鍛冶さんは直接的な事言ってませんけどもね、えーこの北朝鮮に甘いこの、元航空幕僚長ってなんだろう?え~皆さんも大体想像は付くと思います。はい。え~ということで、えー今日は、あ、鍛冶俊樹さんにおいでいただきまして、田母神裁判報告を、えーさせていただきました。鍛冶さんどうもありがとうございました。

高清水:ありがとうございました。

鍛冶:ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 はい、長々と書き起こしに突っ込みを入れていきましたが、11月30日に第一回の裁判が行われたこと、次が1月18日だということ。田母神さんの公職選挙法の控訴審の第一回公判が12月14日に行われること。これ以外の新情報は何一つありませんでした。しかも、こちらスカイパーフェクトTVでの放送最後の回です。なんとか田母神さんの話題で見てもらおうと思ったのかもしれませんが、2chのスカパー板でもこの件に触れている人は皆無でした。最後でこのざまとは本当にお疲れ様でした!!


テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

yumikw

Author:yumikw
富山市在住。夫と息子、猫2匹と暮らす会社員。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。