増税と政局~保守界隈のバカ騒ぎ~チャンネル桜 水島社長編 #チャンネル錯乱


 さて、今国会で増税が政局になるのか。その前に今までの増税に関する様々な出来事を総括する意味で始めた「増税と政局」4回目。今回はこの消費増税を巡って所謂「保守」と呼ばれる方々がどのように動いたかを検証していきたいと思います。

 「増税阻止運動」の中で、それこそ「運動」や「抗議行動」を行っていた人たちの中にネット放送チャンネル桜(頑張れ日本全国行動委員会はほぼ同組織なのでこちらも加える)及びチャンネル桜に出演していた言論人たちがいます。

 「頑張れ日本 全国行動委員会」幹事長であり、チャンネル桜の社長、水島総氏ですが、一貫して口では増税反対を訴えています。しかし、実際の行動を見れば、増税によって何が起こるかなどさっぱり理解していないことがわかります。ですから圧力がかかれば簡単にあきらめて、今までの行動がなかったかのような言説を取り、しかもそれを人のせいにし始めます。こちらは当ブログ『「増税と政局」後日談 チャンネル桜 水島社長の変節』でも書いていますが、もう一度わかりやすく時系列で述べたいと思います。

 盛んに増税阻止運動を行っていた水島氏ですが、突然行動が一変します。本番前に自らの番組、チャンネル桜の「くららじ(仮)」で倉山満氏、上念司氏に増税は決まったものだとして番組をやるように言ったそうです。二人はそれを拒否したそうですが、いつもの明るい様子とは一変、のちに「通夜らじ」と呼ばれるような覇気のないものとなっています。

【アーカイブ】上念・倉山・浅野、緊急警告!ふたたび消費税増税を語る[桜H25/9/24]


 彼らの憤りは当然で、上念氏は最初の著作『デフレと円高の何が悪か( 2010/1/16)』でデフレ下での消費増税がいかに間違っているかを説き、デフレ脱却国民会議のメンバーとして民主党政権下でもデフレ脱却議連の議員たちとともに、リフレ政策の推進及び消費増税に反対してきた人物です



 憲政史研究家の倉山満氏は、自らの本分ではないにも関わらず、自身のブログ「倉山満の砦」で早くから消費増税の危険性を訴え、上念氏とともに日銀の政策変更及び消費増税阻止のために尽力してきた人物です。

見上げた卑怯者 2010年2月19日

弱者面した悪魔!2010年5月15日

 この二人に、まだ総理が決断していないにもかかわらず、増税を受け入れる放送をしろというのは無理な話です。

 水島氏の言い分に納得のいかなかった倉山氏は、次の日水島氏と当時チャンネル桜の専務だった井上敏治氏と会って話したそうです。



ジャパニズム18(2014.4月号) 89ページから引用

 次の日の水島氏の番組が私からみてあまりにひどかったので、当時は専務だった井上氏に、全く納得ができない旨のメールを送りました。会いたいと言うので二時間、井上氏と水島氏、私で話をしたんですが、初公開と言うのはここからです。反安倍とならないよう木下批判を止めてくれということについて、水島氏は三つの理由をあげました。藤井氏の国土強靭化に予算をつけてもらわなければならないこと、尖閣の漁民対策に予算をつけてもらわなければならないこと、そして参議院議員の西田昌司氏にNHKの問題についてがんばってもらわなければならないこと。西田氏、藤井氏を守りたい。だから木下の悪口を言うな、ということでした。

引用終わり

 とてもではありませんが納得できる話ではないでしょう。その後のチャンネル桜の討論での倉山氏の態度を批判する人も多々いましたが、こんな話を聞かされた後では仕方がないのではないでしょうか。すっかりあきらめてしまった水島氏や田村秀男氏の発言を聞いて、何が起こっているのか当時の私には理解できませんでした。

1/3【特別先行公開】消費増税は日本を破壊するのか?[桜H25/9/28]


 この時は不思議でした。なぜ水島氏がこのような行動を取ったのか。今では納得できる部分があります。これまで水島氏の言動を追ってきた上で考えられる彼の行動原理は「運動の拡大、及びそれに伴う支持者と支援金の獲得」です。だとすると、もし増税が決まったことだとしても、それは運動をあきらめる理由にはなりません。まだ総理の決断がなされていない段階でしたら「あきらめるな!」と運動を盛り上げる方が得だからです。何しろ彼にとって真実やそれに伴う結果などどうでも良いとしか思えないからです。絶対に受理されないであろう田母神氏に対する告発や、おそらく勝訴できない朝日新聞に対する訴訟のように。それをなぜ自らの番組を台無しにしてまで、運動をあきらめたのか。先ほどのジャパニズムの倉山氏の言葉から察するに、何らかの圧力か取引があったとしか思えないのです。後の行動で察するに木下財務事務次官を悪く言ってはならないということは第一条件だったのでしょう。

 増税が決まった途端、水島氏はまるで欠席裁判のような放送を行います。増税は安倍総理自身が決めた。安倍対財務省のようなことは間違い。安倍首相は木下財務事務次官を首にしようと思えばできるなどと、倉山氏が言ったことはデマだったかのような言い分です。

【消費増税】疾風にして勁草を知る、日本草莽はどちらか?[桜H25/10/2]


 この後、倉山氏がメールで番組降板を申し出たため、大人げないなどの批判がありましたが、先ほどのジャパニズムの記述の通り倉山氏はこの番組以前に水島氏と話し合っていたわけです。その上でのこの欠席裁判ですからね。

 
 【水島総】倉山満氏からの訣別宣言について[桜H25/10/3]

 
 この動画で「いつでも歓迎する」と度量の深さを見せつけていた水島氏ですが、その裏で何が行われていたか。これも先ほどのジャパニズムで倉山氏は告白しています。

記事より引用

 その後、「頑張れ日本!」岡山が二カ月かけて準備してくれていた私の講演会を中止するよう、水島氏が二時間、岡山の西川会長に電話をかけて圧力をかけたということも起きている。結局、頑張れ日本!関係の人達は来ることなく、倉山塾でオーディオブックを販売して赤字を補填しました。こういうこと以前にも不信感がなかったわけではありません。頑張れ日本!が協賛したある団体が、資金流用の疑いをかけられてつぶされた経緯も私は聞いていました。

引用終わり


 「いつでも歓迎する」ですか。この件に関しては頑張れ日本!岡山の方も報告があります。

倉山講演の中止要請「開演前の暗闘」

 そして、これらの放送は良く知られていますが、その後もっと身もふたもない、見苦しい放送がなされました。

【水島総】国民運動の反省と実践、10.5 首相官邸前緊急国民行動[桜H25/10/7]


 増税決断前に増税阻止をあきらめたにもかかわらず、決まってしまった後に抗議行動を行ったのです。しかも普段は抗議行動のみの映像なのに、この時は前半8分ほど延々言い訳をしています。

発言から抜粋

 今回の消費税の増税については一つみなさんにあのお詫びしなければなりません。それはですね。えー、まあ、あの何とか消費税を増税というのを阻止したいという中で、ある種のこうまあ嘘というかですね。デマゴギーというものを私はあの容認してしまいました。

 安倍さん対木下さんというね。財務省との戦いだということであります。これは全くのはっきり言いますとデマであります。こんな構図はありません。

 そういうある種の事実と違うことを推進ながら盛り上がっていた皆さんがたくさんおられた。何とか出来るというね。安倍さんがむしろ周りと闘っているんだと。言うようなことをあのやってたんで、まあそういう形であの水を差すと言うと変ですけどね。運動論的にあの私は黙認してしまった。正しいこと、それは全然違うんだということを強く言わなかったんです。みなさんに伝えたつもりと同じになってた。

 私はあのまあデマゴギーで、大衆というかね、善良な日本の草莽をまああの引っ張りまわすようなことは私はしてはならないと思ってきた。

 なんとか消費税を阻止したかったというのがあって、そういういろんなね、違う、本当は違う情報、そういうものをもう黙認してしまった。これはそれこそ痛恨の極みということがあります。

 日本を支配しているのは総理大臣ではなくて、その木下さんと思う人はみんな立ち上がってください。木下を倒せば本当に日本が変わるならやるならやってください、皆さん本当は気が付いていると思います。そういうものは本当はある意味で言うとあのやっぱりデマであるというね。現実とは違うということをやっぱりあの我々は引き受けなきゃいけない。

 これ、延々と何が言いたいのかというと「倉山満が言っていたことはデマ」ということです。運動を盛り上げるために散々倉山氏を利用した(もちろん倉山氏も何とか消費増税を止めたくて協力していた)くせに、その責任を全部倉山氏に被せて自分は逃げたのです。
 
 その後も、名前を出さずとも倉山氏への誹謗中傷を行っていたことは以前も述べた通りです。

 消費増税に関しては関心の高い出来事でもあるため、経済討論などは行われていましたが、10%の増税延期できるかどうかの肝心な時に水島氏が何をやっていたかというと、水産庁での抗議行動です。

【民間防衛】11.18 水産庁前緊急抗議行動[桜H26/11/19]


 ちなみに水産庁と財務省の位置関係を見るとこうです。

水産庁

 当然のことながら当時「方向音痴」だの「そっちじゃない」だのの多数の突っ込みがありました。

 そもそも、水島氏は消費増税が何をもたらすのかなど全く分かっていないのです。それがはっきりしたのがこの発言です。

【解散総選挙】戦後レジーム脱却へ、安倍晋三と敗戦利得者の駆け引き[桜H26/11/20]



11:45~
 良くね、5%上げるときね。3万人も自殺が出るとかね言う人いたじゃないですか。そんな日本人はみじめなやつですかってことなんですよ。私は言いたいのは。ね。消費税が数%上がっただけで、もちろんいいことじゃないから、我々徹底的に反対しましたよ。唯物論者じゃないんだから、ね。3%上がって自殺するような人間ですか、日本人はと。そんな柔なやつばっかりですかと。

 ほんの数%の増税が経済にどのような影響をもたらすのか。そしてそれで自殺にまで追い込まれるほどの苦しむ人がいることへの想像力の無さ。そして挙句の果てに死を選んでしまった人やその家族などへの思いやりの無さ。今までの増税反対運動は何のためにやってきたのか。運動と支援金集め以外の理由があるのなら是非とも教えていただきたいものです。

 しかしながら、今度は増税延期が決まると今までの発言がなかったかのように「安倍さんは財務省とガチンコ勝負やって排除した」などと言いだします。安倍さんは財務事務次官の首なんてすぐに切れるんだから戦う必要なんてないはずじゃなかったんですかねえ。

【アベノミクス】安倍総理vs財務省、消費増税を巡る暗闘[桜H26/11/27]


 ここで面白い発言が飛び出します。

 2:55~
もう一つは国税というものが入っているんです。税の徴収ですね。これをやるとどういうことかというと、税金を集めるというのはどういうことかというと、ちゃんとその企業や個人の情報まで全部取る。政治家も含めて。もっと言うとマスメディアもそうなんです。

 かつて、去年でしたか産経新聞に長期間、国税庁がね、ずっと居座って。これ無言の脅しですね。

 で、なぜこのマスメディアの経済理論というか経済論というかね、そういうのは大蔵省と全く同じ財務省と同じになるかっていえば、完全に抑えられているから。脅かされてる。

 
 なるほど~。去年、そんなことがあったのですね。それなら産経の田村秀男さんのあの言動も納得です(微笑)。

 ちなみにこの「安倍さんが財務省と闘った」話は、この時の討論の高橋洋一氏の受け売りですねw

9:35~

1/3【経済討論】消費税増税延期!どうなる日本経済[桜H26/11/22]


 当然ですが、倉山氏をあれだけ嘘つき呼ばわりしていてこの発言ですから、番組を見た人たちからクレームが来たのでしょう。しかしながらその後も言い訳を続けます。

【総選挙】自民大勝・次世代壊滅の危機、議席予測、保守の勢力はどう変わるか?[桜H26/12/4]


 「木下とかこんな連中に会ったこともない」などと言い訳をしていますが、それが嘘だと言われているわけではないでしょう。そもそも倉山氏も直接元財務次官と水島氏が会っていたなどとは言ってませんし。財務省が黒幕だと言っていた倉山氏をデマゴギスト呼ばわりしていたくせに、それをなかったことのように、安倍さんは財務省と闘っていて凄い!と発言を翻し、倉山氏をデマ呼ばわりしたことに一言も謝罪がないことを責められているのでしょうに。

 最近では、消費税にまつわることは運動の理由にならないからか、水島氏の口から取り上げられることはほとんどありません。それどころか、給付金や増税延期は人気取りの政策と言っています。水島氏が経済政策のことなどまるでわかっていないこと、本当は関心がないことがよくわかります。

【日本民族を侮辱した日韓合意】撤回するまで、安倍総理の靖国参拝は遠慮いただきたい[桜H28/1/7]


 しかし、本当にこの消費増税騒ぎというのはいろんな意味でのあぶり出しになりました。

 皆様これでも水島氏を、チャンネル錯乱を信じますか?

 では、次回はまるで総理と近しく、秘密のルートでも持っていて真実を探っているような口ぶりで話すA氏について述べたいと思います。
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ショッキングでした

とても興味深く、ショッキングな内容でした・・・。

次回は「A氏」について取り上げられるのですね?
一体「A氏」とは誰なのでしょうか?
次回の更新が待ち遠しくて仕方がありません。

Re: ショッキングでした

コメントありがとうございます。

チャンネル桜や水島氏に関しては他にも記事を書いていますが、もうひどすぎて害にしかならないと思っています。

本日、UPするMことNに関しては以前いただいた情報を使わせていただきました。
ありがとうございます。

水島氏の良し悪しは別にして、この記事は公平な記事には思えませんね。完全に倉山擁護視点及び水島批判前提からしか見ていない記事です。

少なくとも水島氏が「増税は残念ながら確定した」という政府筋の信頼出来ると称していた情報は実際に事実であったわけです、それを知ったなら例え自分は反対していても「残念だが決まってしまった、もうどうしようもない」と正直に言うのは別に不自然な事ではありません。自分が嫌でも政府内部でもう決まってしまったものは外部の人にはどうにもならない。それならば、政府に決められてしまったの前提で「これからどうするか」に視点をうつすのはしごく建設的なことのはずです。

例えば、Jリーグで残り10試合で10連勝しないとJ2に落ちてしまうチームがあったら「10連勝すれば残留出来る、最後まで全勝目指せ!」と建前では言いますが、そのような下位チームがそこから1位のチームですらまず出来ない10連勝など実質ほぼ無理であり、チームの上層部はすでに次の年の事を考えてJ2を調査してJ2で勝てるチーム作りや補強を早く始めます。これは、選手やサポーターには絶対残留という建前とは別に現実的な動きであり、建設的で当たり前の事です。実際、そのように早くきりかえたチームは1年でJ1に復帰して、そのままの勢いでJ1も優勝したチームもあります(ガンバや柏など)

ですから水島氏がそう言ったことに関しては、それはそれで一つのきりかえであり、それが必ずしも悪い事だとは言えません。それはそれで一つの方法なだけです。

この件に関しては倉山氏の方が明らかに子供じみています、多くの人に批判されるのは当然の事です。擁護してるこの記事の方がおかしいですよ。いくら理由つけようが、人間としてダメなもんはダメです。

自分の思い通りにならない結果が政府に決められたからと言って、それを知った水島氏(というか自分が少なくともある程度のお世話になったチャンネル桜に)にあのような態度をしていい理由にはなりません。一体、どこのだだっ子でしょうか?

どんなに個人的に腹立つ事があったとしても、あんな形で去るのは大人ではありません。訣別するのは好きにすればいいですが、それなら水島氏に「もうあなたとは一緒にやれないが、それでも今まではお世話になりました。最後に視聴者に挨拶して辞めます」となるのが常識的な大人でしょう。
というか、日本人なら当然、というか保守ならなおさら必要な礼儀でしょう。少なくとも水島氏が倉山氏に対して違法行為(ギャラの未払いなど)をしておらず、単なる考え方の衝突であれば、こんな行動した倉山氏は最終的には誰からも見向きされなくなるでしょう人間的に。私はそう思います。

もちろん水島氏にもまったく問題がないとも言いませんが、この記事は結局水島絶対悪にして倉山氏は被害者だという視点でしか書かれていないから不公平です。ここに書いたように、倉山氏は批判されて当然の事をしています。バランスを欠いているダメな記事だと思います。


Re: タイトルなし

>タイトルなしの名無しさんへ

こちらのブログのコメントを承認制にしたのはあなたのように碌に記事を読まない、読解力もない文句だけ言いたい人があまりにも増えたからです。今回は承認しましたが、これからは承認しませんので。

> 少なくとも水島氏が「増税は残念ながら確定した」という政府筋の信頼出来ると称していた情報は実際に事実であったわけです、それを知ったなら例え自分は反対していても「残念だが決まってしまった、もうどうしようもない」と正直に言うのは別に不自然な事ではありません。自分が嫌でも政府内部でもう決まってしまったものは外部の人にはどうにもならない。それならば、政府に決められてしまったの前提で「これからどうするか」に視点をうつすのはしごく建設的なことのはずです。

自身が「もう増税は決まったことだ」という論陣を張るのは良いでしょう。しかし、「増税するかどうかは安倍首相の決断次第、まだ間に合う」と言っている人達に「増税は決まったことだとして番組をやれ」と強要するような真似をするのはいかがなものでしょうか。財務事務次官の悪口を言うなということの理由も理にかなったものですか。それ、自分の都合ではありませんか。そして「建設的な行動」とは、増税前に「増税は決まっているのであきらめろ」と言いながら、増税を決まった後で「増税反対デモ」をすることなのでしょうか。

あなたのだしたJリーグの例、さっぱり意味がわかりません。何しろ、ここで書いている通り、次の消費増税の決断前に水島社長がやっていたのは、増税反対デモではなく、水産庁への抗議行動という名の嫌がらせや藤田氏への個人攻撃でしたが、それがなにか「建設的な行動」なのですか。

> この件に関しては倉山氏の方が明らかに子供じみています、多くの人に批判されるのは当然の事です。擁護してるこの記事の方がおかしいですよ。いくら理由つけようが、人間としてダメなもんはダメです。
>
> 自分の思い通りにならない結果が政府に決められたからと言って、それを知った水島氏(というか自分が少なくともある程度のお世話になったチャンネル桜に)にあのような態度をしていい理由にはなりません。一体、どこのだだっ子でしょうか?


何が子供じみた行動なのですか、メールでチャンネル桜を去ったことでしょうか。ではそのメールを送る前にやった水島社長の番組を使っての欠席裁判は大人の行動ですか。そして、そのメールを送った後水島社長はどうしたのですか。倉山氏を説得しようとか、何か交渉したりしたのでしょうか。本人にリアクションせずに、そのメールを公開して番組を作っただけですよね。そしてその番組では「いつでも歓迎する」と言いながら何をしたのでしょうか。延々、倉山氏の言ったことをデマだといって責任逃れをしましたよね。そして、倉山氏の講演を中止するように「頑張れ日本」の岡山支部に圧力をかけましたよね。素晴らしい大人の態度ですね。

「保守として」「日本人として」「常識的な大人」。自分や自身の支持者の行動を正当化するために使う人が多くてうんざりします。自分を滅ぼそうとする相手に対しても礼儀を尽くすのが「保守」「常識的な大人」なら私はそんなものじゃなくていいです。「日本人として」などと使う人も、では外国人は違うのですか?日本人なら皆正義ですか?日本人は誰も非礼なこともしないし、罪も犯さないのですか?私は日本人ですが、このような文脈で「日本人として」などと使う人は、そういえば自称保守の人間を黙らせることができると勘違いしているのではないですか。

そしてバランスとは何ですか。この記事を読んで、碌に根拠も示さずに、水島社長のやったことを正当化し、倉山氏を「人間としてダメ」「最終的には誰からも見向きされなくなるでしょう人間的に」「批判されて当然の事をしています」と誹謗中傷することですか。あなたは「ここに書いたように」と書いていますが、あなたが書いているのは具体的な倉山氏の行動ではなくて、単なる中傷です。

では、意味不明の長文を書くのではなく、ちゃんと文章を読めるようになってくださいね。

No title

「決まったことなら覆す。」

だったかな。細かいところは覚えてないけど確かそんな感じ。
あの時の、その発言の重さがわからない輩と話す言葉はない。

あなたのことだよ名無しさん。

Re: No title

togotakaさん

フォローありがとうございます。

安倍総理の決断一つで覆すことが可能、それはその次の10%への増税判断で証明されました。
そして、水島が言っていた「安倍さんは増税を良かれと思ってやった。」というのが嘘であったこと。
財務省の増税圧力があまりに強かったということも。それなのに未だに水島が倉山先生をデマゴギスト呼ばわりしています。
本当にどちらがデマゴギストなのかと。
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Author:yumikw
富山市在住。夫と息子、猫2匹と暮らす会社員。

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