南京の真実 第三部 友人からの追加情報まとめと検証 #チャンネル桜 #水島総

 
 友人から内容についての報告がありましたので、連日こまめにツイートしてました。こちらまとめましたのでよろしければご覧ください。

南京の真実 第三部 友人からの追加情報

 なおこちらの内容ですが、当日見に行けない私のために友人たちが映画を見ながらメモを取り、精査して私に教えてくれたもの。そして、それを聞いて私も該当動画などを探して確認したものですので、今度の2月22日の試写会に行かれた方で「ここで見たものと違う」とおっしゃる方がいてもそういった抗議はご遠慮ください。何しろおそらく「完成していなかった」映画ですので、現在も編集中の可能性が大きいのです。もちろん、見た内容、感想等をコメント欄に書いていただくのは大歓迎です。

 それでは、以前のブログと多少重複しますが、内容に関して少々突っ込みを入れたいと思います。

 まずはメインタイトル「南京の真実 第三部 支那事変と中国共産党」が出るまでに40分も前ふりがある。しかもその前ふりも自身の番組からの使いまわしが多数。戦後の中国共産党が如何にひどいかを延々語るパートになっていますが、それ本当に必要ですか?

 そしてメインタイトルの後の国民党の話も、やたらとドイツとの関係、金、武器供与などの話が協調される。勿論、国民党とドイツの関係も支那事変に繋がる一つのファクターではあると思いますが、それだけでしょうか。他にも要因はありますし、前半の40分を桜の動画のつぎはぎに使うよりこちらを掘り下げるほうが良かったのではないでしょうか?なにより最後に1936年(?)上海事変と書いたように、第一次上海事変は1932年、第二次上海事変は1937年。この年代聞き間違いかと思って友人に確認したのですが、そうでもないようです。どちらにしても支那事変の発端と言えば盧溝橋事件ですが、それまでに至ってないのです。

 そう、こちらの映画ですが、「南京の真実 第三部 支那事変と中国共産党」と銘打っておきながら、南京事件に触れたのも上海クーデターによる共産党員粛清、「虐殺映像は南京の大虐殺の証拠映像として、捏造プロパガンダに使用されている」。この一か所のみ、支那事変に関しては、途中で上映中止になったとはいえ、触れる前に終わっているのです。そして支那事変に至る流れも主に国民党に関するもの、共産党の工作などには至ってないようですね。

 しかし気になるのはやたらとドイツと国民党のつながりが強調されること。この映画の場合、最後まで上演されていないために監修が誰かとかも全くわからないのですよね。こういった歴史を扱うものは、通常歴史の検証をする人がいるはずですが、何しろ普通の映画ならあるはずのパンフレットすらなかったそうなので。

 それで不確かなことを言うのもなんですが、今回水島が参考にしたのは『日中戦争はドイツが仕組んだ―上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ』の著者 阿羅健一氏の著書及び発言なのではないでしょうか。私はこちらの著書を読んだことはないのですが、友人たちからの報告によるとやたらとドイツの関与が強調されているように思いました。阿羅氏は何度も桜に出ていますし、つい先日の桜の討論にも出ています。水島はここで、前に出した阿羅氏の著書に触れています。

【討論】ヒトラーとは何だったのか?-ナショナリズムの本質を考える[桜H29/2/4]


 どちらにしても中国共産党のプロパガンダに対抗するために作られた映画なのに、その歴史を検証するために誰の意見を参考にしているのかがわからないというのは非常に気持ちの悪いものではあります。様々な歴史資料を集めたとはいえ、それを正しく検証できる人物が居なければ意味がありません。

 この一週間でも桜の番組で水島がこの映画に対して言及しているものがありますが、こちらなど噴飯物でした。

【夜桜亭日記after】水島総が視聴者の質問に答えます! 平成29年2月8日号[桜H29/2/11]


 「なかなか、えー、中国が大変怒りそうな、ひねり殺してやりたいって言うね」などと言っていますが、私が聞いた限りではそんな場面などあったのでしょうか。特別新しい視点があるとも思えませんでしたし、冒頭の共産党批判も出尽くしたもの、そもそも今までの使いまわしですし、今回の映画を見た人もほとんどが南京大虐殺などないと思っている支援者ではないですか。「いろんな形で上映会をやりたい」と言っていますが、他の番組では「上映会をやってほしい」とのことでした。私は映画の興行のことなど全くわかりませんが、作品を作ったらそれを上映してもらうために営業するのでは?よっぽどの大ヒットした原作で有名な映画監督ならまだしも、どれほど自分で保守界の重鎮、リーダー、スターなどと言っていても、水島社長など映画監督としては無名です。それなのに営業もかけずに全世界で公開して中国共産党のプロパガンダと戦うというのでしょうか。

 そもそもこれだけの年月をかけて作った(?)映画を見てもらおうと思ってませんよね。私のツイッターアカウントとチャンネル桜のアカウント、出演者、関係者、どちらが南京の真実について呟いているか比較してみたら良いと思います。恐らく全世界で私が一番発信しているのではないでしょうか。そしてその証拠に名前は出しませんが、私の友人のFBに南京の真実 第三部の完成披露試写会が行われることを全く知らなかったとチャンネル桜に度々出演している某言論人が書き込みしていましたので。

 そして、昨日のNHKの記事でも少々語りましたが、この南京の真実も本当に英霊の汚名を雪ぐためにやっているのでしょうか。

 2007年に「南京の真実」のプロジェクトが立ち上がりました。保守業界、政治家など錚々たるメンバーがプロジェクトに賛同。それによって、多くの人が期待をし3億5千万円もの支援金が集まりました。国内外から関係書類、資料が集められ、元兵士たちも協力して取材に応じました。その結果できた映画は資料映像を使いつつもドキュメンタリーではなく中途半端なドラマ。南京大虐殺が虚構だったということが証明されるようなものではなく、全世界に公開という約束も果たされず、実際は南京大虐殺などなかったと最初から思っている有志たちによる小規模の公開にとどまっています。インターネットで無料で動画を配信していると言っても、見ている人はおそらくそういった層ですし、そもそも前にも言った通り、これを見たからと言ってプロパガンダを払拭できるものではありません。

 そして今回の映画。それこそ南京大虐殺に触れたのは一か所のみ。公開されたのは第三部で、検証編の第二部は後回し。それも第四部、第五部の後だというのです。冗談のような話ですが、「第三部 支那事変」と銘打っておきながら、現在公開されている部分では支那事変にまで至っていない作品。今年中にやると水島社長は言っていますが、我々はもう何度水島社長の「今年中に必ずやります」という言葉に裏切られたのでしょうか。ガラス貼りの会計の公開も一度もなされず、「私を信じてもらうしかない」と言われても、そろそろ限界だと思うのですが。

 ここでなぜこのような事態になっているのか。お金を集めるためという理由以外で一番つじつまがあってしまうのはこういうことではないでしょうか。

 水島社長は南京大虐殺がなかったことを立証させないために、プロジェクトを立ち上げた

 水島社長は番組で自分のところに一番資料が集まっているのではないかと言っていました。その資料をもっと優秀で実行力のある方が持ち、使っていたらどうなっていたでしょう。そして元兵士たちのインタビューです。一部は公開されているとはいえ、もともと第二部は彼らの証言を元に作られるという話でした。それをずっと先伸ばしにしたまま、協力した方のなかにはもう亡くなってしまった方もいます。まるで貴重な資料を隠匿し公開させないために延期しているようにすら見えてしまいます。

 NHK解体運動に関してもそうです。有志を集めて毎週デモをやっても申し訳ないですが、NHKを解体することはできません。限りあるリソースを無駄な活動に使い、人は疲弊し、お金も失われる。水島社長がやっていることはすべてここに繋がりませんか。NHKジャパンデビュー訴訟しかり、朝日新聞訴訟しかり。以前盛んにやっていた民間防衛の名を借りた水産庁へのいやがらせしかり。

 チャンネル桜や水島社長に協力し、お金を出すことが本当に日本を良くすることになるのでしょうか。良かれと思って亡国の道へと進んでいませんか?未だに水島社長やチャンネル桜を支持している人達は、本当に冷静になって彼らのやっていることを見た方がよいと思います。



テーマ : 保守主義
ジャンル : 政治・経済

中途半端な水島社長のNHK叩き その背後にいる人物とは #チャンネル桜 #水島総 #NHK

 
 先日の古谷経衡氏と菅野完氏の対談を受けてのブログで、水島社長がNHKを叩く割には碌に分析もしていないこと、古谷氏を呼んで番組を作った方が良いのではと言った趣旨のことを書きました。

古谷経衡さんがついに・・・菅野完氏との対談 #チャンネル桜 #水島総

 ご存知の方も多いと思いますが、チャンネル桜はずっとNHK批判をしていますし、頑張れ日本やチャンネル桜の支持者によって毎週のように抗議行動が行われ、その活動報告をチャンネル桜で行っています

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 こちらで活動を行っている方々は本当にこれが日本のためになると思ってやっているのでしょう。しかし、毎週声を上げることで何か少しでもNHKは変わったのでしょうか。桜の番組内でも言っていましたが、NHKの売り上げはますます上がっているそうです。そして、水島社長は彼らに対して少しでも報いる形で行動しているのでしょうか。



 【桜便り】犯罪の巣窟?NHK / トランプ政権の安全保障-用田和仁氏に聞く[桜H29/2/8]



 犯罪の巣窟とまで言って批判していますが、内容と言えばただ、NHKの犯罪歴を羅列しただけのもので、特別な検証をしているわけではありません。確かにNHK職員の犯罪は多いのかもしれませんが、これだけでは印象操作、悪口と言われても仕方のない内容です。

【Front Japan 桜】トランプの安全保障政策と沖縄-エルドリッヂ博士に聞く[桜H29/2/9]


 次の日も取り上げていますが、こちらでも「NHK自体でしっかり検証しろ」と言っています。なぜ水島社長は自身で検証しないのでしょうか。それをやらず、取材もせず単に新聞やテレビの報道を垂れ流し、自身の感想を述べるだけなら、彼らが批判する所謂マスゴミと変わらないと思うのですが。

 しかしながら、これに関してずっと保守業界では流れていたある噂、それを明るみにしようという人が現れています

チャンネル桜「横領事件田母神事務所は嘘をついている」16 [無断転載禁止]©2ch.net

チャンネル桜「横領事件、田母神事務所は嘘をついている 17 [無断転載禁止]©2ch.net

 リンクを貼りましたが、1月20日以降荒らされていて見るに堪えない状況です。なぜこのような動きになったのか?

 せと弘幸氏という日本第一党の最高顧問も務め、ブログを主催し、いくつかの著作を持つ人物、彼が「水島清子」という人物を調査する、と言ったことから一気に荒らされ始めたのです。

せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

 そして、2月9日の17のスレッドで再びせと氏の書き込みがありました。

 水島清子という人物はチャンネル桜の取締役でNHK関係者だそうです。これはずっと噂にはなっていましたが、確証が取れたため、2月15日以降の島本順光被告(田母神裁判の事務局長)の裁判の後に、ブログと映像で報告するとのこと。


チャンネル桜について

役員
代表取締役社長 水島総 / 取締役 井上敏治 / 取締役 水島清子 / 監査役 篠原貴子


テレビドラマ人名録 水島 清子

 NHKの社員ではないそうですが、確かに昔から随分多くの作品の記録・編集に携わっている人物ですね。噂にはなっていましたが、彼女が水島の妻で現在でも水島と同居している人物だということが確認できたそうです。

 これに関して今までNHKの抗議活動に参加していた方はどう思うのでしょうか。水島夫妻の受け取る報酬がどこから出ているかというと、主に二千人委員会などに入る各種の支援金です。その彼らにNHK解体などと叫ばせておきながら、自分たちはNHKからもらったお金でも生活しているわけです。当然NHKから支払われているお金は元は我々が払っている受信料です。

 これでは杜撰な番組作りも本気でNHK解体を目指しているからではないと言われても仕方がありませんね。7年という時間と1万人以上の人が関わって戦った「ジャパンデビュー訴訟」も結果は完全敗訴でした。私が以前ブログで検証したように、最初から勝てる見込みのない裁判でしたしね。

朝日新聞集団訴訟 勝ち目がないのに戦ったの? 前編  #チャンネル桜 #チャンネル錯乱

 私がチャンネル桜や水島社長を批判する理由の一つが、多くの人や他人のお金をかけて、何も成し遂げない、いたずらに疲弊させるだけということがあります。それは最近連続で取り上げている映画「南京の真実」にも共通することです。友人から新しい情報もありましたので、次回、またそちらについて取り上げたいと思います。


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古谷経衡さんがついに・・・菅野完氏との対談 #チャンネル桜 #水島総

 
 驚いたことに(というかようやく公然と)古谷経衡さんがチャンネル桜批判をしています

2017.02.08第1回「日本会議」は政権を牛耳る黒幕なのか? 菅野 完/古谷 経衡

 しかしバレバレでしたが、やっぱり錯乱とは喧嘩別れしてたんですね。さくらじ降板の時は病気だと言っていましたが。

 この記事を見て、昔お世話になった人にこんなひどいことを言うのか!と思う方もいるかもしれません。そんな方はご存知でしょうか。水島が古谷さんに何をしたのか。私の昔のブログを呼んでいただければわかりますが、朝日の意図をゆがめられたコメントを元に、ひどい中傷を番組でされた上に、朝日の記事がおかしいとわかってからも番組内で訂正も謝罪もされることがなかったのです。

チャンネル桜は報道番組?誤報記事で誹謗中傷?2

 先日水島が取材を受け、本日の朝日新聞紙面に掲載された『昨日の友は今日の・・・ 保守系に異変?』に関し、中国共産党中央統一戦線工作部の薫陶よろしきを得たようなプ­ロパガンダ記事について間違いを指摘します。同時に、朝日新聞から若手保守評論家とし­て「取り立て」をられたかのような古谷経衡君が、事情も分からぬまま朝日「提灯持ち」­コメントを述べたことに対し、そのレベルの低さと追従姿勢に、失笑と情けなさを水島と­西村が表明します。


 動画の説明文でこれですからね。腹に据えかねていても仕方のないことですね。

 しかし、ここで西村氏と偉そうなことを言っていますが、彼らが何を言えるというのでしょうか。先のブログでも書いていますが、水島よりずっと古谷さんの方が真面目にジャーナリストとしての仕事をしていますよ。

 ちょうど昨日、錯乱でこのような番組をやっていました。

【桜便り】犯罪の巣窟?NHK / トランプ政権の安全保障-用田和仁氏に聞く[桜H29/2/8]



 NHK職員の犯罪の多さについて随分はしゃいでいます。何があったのかずっと記録しているそうですが、ではそれをどのようにそれを分析したのでしょうか。ただ記録をしているだけでは何もわからない。例えば出身大学の分布とか、どの部署、役職、年齢層で犯罪を起こす人物が多いのかなどの検証はしているのでしょうか?古谷さんは組織の構成などを調査して「反日メディアの正体」という本を書いています。

「反日メディアの正体」感想

 こちら当ブログを始めたばかりで甘い記事ですが、本はとても興味深い切り口でした。どちらにしてもただ起こったニュースを取り上げて、自分の都合のいいように騒ぐだけの水島よりも古谷さんはずっと冷静にしかもデータを使って語っていました。こういう番組を作るなら水島の意見をだらだら述べるのではなく、古谷さんに解説してもらった方が絶対に良いものが作れると思います。

 そして対談している菅野氏。著書「日本会議の研究」も異例の出版差し止め決定が出ています。名誉毀損が認められても、賠償金や謝罪文掲載ならまだしも出版差し止めとはどこまでひどいことをやったのかと。取材が足りなかったのか配慮が足りなかったのか。まあそれでも錯乱ほどではないでしょうけどね。何しろ水島は取材どころか、数日前にボランティアの聞いた話とウィキペディアで番組を作るくらいですからね。

【世界は今… #8】世界を牛耳るビルダーバーク会議の衝撃!英伯西米独の草莽達のレポート[桜H28/6/16]



【直言極言】世界を真に動かす最強の会議、ビルダーバーグ会議[桜H28/6/17]


 ちょっと前まで全く知らなかった話をウィキペディアの情報で補完して番組を作る。いくら錯乱が報道バラエティーと言っても素人ブロガー並みのことを平気でやる。これを思えば菅野さんって立派な方ですよね(棒)。このレベルで番組を作るとは古谷さんに偏差値38と揶揄されても仕方ありません。

 そして菅野氏の名誉毀損より、ありもしない横領容疑で延々誹謗中傷した挙句、刑事告発して田母神さんを言論人としても政治家としても抹殺しようとした水島の方がよほどひどいのではないでしょうか。

 こちらの対談の内容は「日本会議について」ですが、錯乱は日本会議のことをバカにしていたのですね。

 日本会議 役員名簿

 最近、しょっちゅう呼んでいる小堀桂一郎氏や加瀬英明氏は日本会議の役員じゃないですか。「先生、先生」と媚びを売りながら本心ではバカにしているのでしょうか。日本会議を時代遅れとバカにしていたという割には、何年たっても社長の水島氏の口から出るのは「グローバリズム」、「新自由主義」、「国際金融資本」、「外国勢力」。最近は先ほども上げた「ビルダーバーグ会議」による陰謀論ばかりなのですが?どちらにしても認知度と言い、影響力と言い、錯乱に日本会議をバカに出来る要素があるとは全く思えません。

 私は古谷さんを錯乱の「さくらじ」から見ていましたし、CGSの動画も見ていました。最近の活動に関しては首をかしげることも多いですが、どう考えても古谷氏の方が水島よりまともですね。菅野氏に関しても思想も考えも賛同できるところは限りなく少ないですが、水島のように取材もせず、ありもしない罪を作り上げて人を誹謗中傷する人物よりもはるかにましでしょう。対談はこの後、「憲法改正」「天皇退位」と続くようですが、さてどのような展開になるのやら。

 


 
 

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検証してみた『南京の真実 第三部」 #チャンネル桜 #水島総

 
 今週の月曜日に「南京の真実 第三部」が公開され、その時の様子を前回のブログで取り上げました。

 今回は、友人から聞いた話から簡単な内容の検証と、今週のチャンネル桜でこの件をどう放送したのかをまとめたいと思います。

 まず、資料映像の切り貼り以外で水島が撮影したと思われるものの一つに水島だと思われる人物が船から海に入り上陸、その後慰霊碑に手を合わせるというものがありました。

 思い当たる映像がありましたので、確認してもらった所、こちらの動画を編集して、BGMやナレーションを付けたものだったそうです。

【守るぞ尖閣】魚釣島上陸レポート[桜H24/8/23]



 次にウイグル問題で日本でも活動しているラビア・カーディル氏のホテルの一室で撮影されたと思われるインタビューが差し込まれていたということでしたので、いくつか該当しそうなものを見てもらった所、こちらの動画を編集したものだそうです。

【Rabiye Qadir】ウイグル人の戦い、中共の民族浄化政策の現実[桜H24/5/22]


 そして、劇中の動画であきらかにプロのナレーターで他のものとは違う尖閣の説明ビデオがあったそうなのですが、もしかしたらと思って見てもらったら、外務省のホームページにある動画でした。

尖閣諸島について


 こちらに関しては「外務省ホームページより」と言ったテロップも説明も何もなかったそうです。

 その他に映像資料の切り貼りではないと思われる部分は、

・背景が黒一色に、明朝体で、エフェクトもなしで、ナレーションをそのまま書き写した場面が2回、素人目にも手抜きにしか見えない。
・「米中もし戦わば」の本を映したところ。こちらの本の出版は11月末なので、どれだけ突貫工事的に映画を作成しているのか。

 そして他の資料映像に関してですが、こちらは30分ほどの前置きがあってからメインタイトルが出たそうなのですが、その前に1回、その後に2回同じ動画を繰り返していたそうです。演出ではなく単なる帳尻合わせにしか見えなかったとのこと。

 なんと言いますか、別に違法なことをしているわけではありませんが、皆様から多額なご支援を頂いた割には随分安上がりに作っているものですね。

 こちらが上映されてから、チャンネル桜内でもいくつかの番組で取り上げていましたので、そちらを紹介しておきたいと思います。

【Front Japan 桜】映画「南京の真実」第三部 完成披露試写会 / 木坂麻衣子に聞く!女子力の鍛え方 / 俺的胸熱 香港事情[桜H29/1/31]


 こちら、4分ごろから試写会の様子を見ることが出来ます。まずは水島社長の挨拶から始まり、上映の様子、そしてアクシデントで音声が出なくなったとのテロップの後水島社長が出てきます。せっかくの試写会が中断するというハプニングなのに、全く慌てた様子もなく、ディスクの音が切れたので、もう一度焼き直ししないと難しいと言って謝罪。頭を下げる水島社長に暖かい拍手。こんな長い間待たせた上にこのありさま。そもそもこういった試写会をやる場合、急遽ブルーレイに焼き直したとしても、一回通しで映像を確認してあるはずです。それを上映中止など、な〇た〇ごが飛んできてもおかしくない状況だと思いますけどね。

 しかし、先日のブログのコメント欄で教えてくれた方がいて、ブルーレイでないと上映できないと言っていましたが、ユーロライブのホームページを見たところ、映像送出機材:DCP ブルーレイ DV-CAM DVD PCとなっているのですが。

http://eurolive.jp/rent/

 こんな見え見えの嘘をついてまで何をごまかしたいのでしょうか。

【桜便り】「南京の真実」第三部上映会 / 崩韓論~室谷克実 韓国のもう戻れない大崩壊[桜H29/2/1]


 こちらの放送では、次回、場所はやはりユーロライブで2月22日に上映会をやると言っています。ここで「前はだいたいご招待した人」と言っていますので、会場の暖かい雰囲気も納得です。一般の人も予約すれば入れたのですが、ほとんど招待客だったのでしょうね。

 しかし、今回の「南京の真実 第三部」。内容についても上映中止になるまで南京事件に触れているところは1回だけ、「南京の真実」というよりも「満洲の真実」といった感じで、満洲がいわゆる五族協和、王道楽土を人々が目指していた、しかも満洲が植民地でなかった証拠が、悲惨な統治でなかったというお粗末なものだったそうです。

 そもそもこちらのプロジェクトを始めた理由はなんだったのでしょうか。

南京の真実

 製作主旨にはこう書かれています。

「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作を決意しました。
 映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。また、インターネットの動画配信も実行する予定です。


 世界同時公開どころか、少数の招待客に対しての公開。こんなことをするくらいなら、それこそ劇場公開はあきらめて、英語版、中国版を作成してインターネットで動画配信した方が良いのではないでしょうか。そして何よりも第5部まで作るより、簡潔な内容で、南京大虐殺などなかったのだという検証映画を作るべきでしょう。第五部まで作って全部見なければ真相を理解できないとかよほどの素晴らしい内容でなければ誰が見るのでしょう。

 しかし、この製作主旨など本当は嘘であったことが、先日の「夜桜亭after」で水島の口から語られていました

【夜桜亭日記after】水島総が視聴者の質問に答えます! 平成29年1月25日号[桜H29/2/2]


 12分ごろから映画について話しているのですが、自分のライフワークにするそうです。寄付金を出した人は水島のライフワークのためにお金を払ったのでしょうか?そのライフワークが第一部は退屈で感傷的な映画、第三部がつぎはぎの資料映像、何の冗談かと思います。私は第三部の方は見ておりませんが、見た人の感想を聞いた限り彼に映画監督としての才能など有りません。それどころか素人の動画作成者としても怪しい。何しろ、フィルムをまともにブルーレイに焼くことすら出来ないのですから

 次回の2月22日はどれくらいの人が集まるのでしょうね。そもそも同じ場所で2回上映会をやるより、次こそ全国公開すればいいと思うのですが、うちで上映したいなどと言うオファーはないのでしょうか。全国にある頑張れ日本の支部からもそういうものがないとしたら本当に絶望的ですね。寄付した皆様には本当にご愁傷さまと言いたいです。

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祝!!「南京の真実 第三部」公開!!って本当に完成してるの? #チャンネル桜

 昨日、平成29年1月30日(月)、1月中の公開との約束を守る形で「南京の真実 第三部」が渋谷にて公開されました!
 
 しかし全国での公開と言っていたのに、渋谷ですか。地方民の私は平日ということもあり、とてもではありませんが見に行くことは出来ず、東京在住の友人が見に行くということでしたので、詳細を教えていただくことにしました。

 まず客席は7割5分ほどが埋まり、客層は男性が8割ほど、女性は少なく、ざっと130名ほどだったとのことです。満席ではないけど、けっこう埋まっている感じだったとのこと。

 特別なゲストが来ているということでもなかったようですね。鍛冶俊樹氏と村田春樹氏は来ていたそうですが。あの「南京の真実」製作記者会見に参加した錚々たるメンバーは招待しなかったのでしょうか?

映画「南京の真実(仮題)」記者会見①水島総・渡部昇一(H19.1.28)


 冒頭で水島社長の挨拶、本編の説明があったそうですが、劇場(渋谷ユーロライブ)はブルーレイでないと対応していなかったため、急遽ブルーレイ仕様に変更。5秒ほど映像が切れる部分があるとの話があったそうです。

 1回目に映像が途切れて、それは20秒ほどで再開、2回目に途切れたとき、また20秒ほどで映像再開したものの音声が流れず、そこで上映中断。場内のライトが着き、水島社長が登場。「つなぎでお話しするみたいになりますが」と、石原莞爾の話を始めたそうです。上映の再開の目処もわからず、上映時間の告知もなかったため、友人はそこで退場したそうです。

 内容としては「南京の真実」ではなく「満洲の真実」?中共の記録動画などの資料映像や写真を継ぎ接ぎしたもので、水島社長が監督として撮影したと思われるのは、尖閣に行ったときの動画と引用した「米中もし戦わば」の本を映したところでバックは黒で白字でナレーションの言葉を字幕化した場面くらいで、全体の1割もなかったのではないかということでした。ナレーターの滑舌も悪く、舌打ちのような音が耳障りで気になったそうです。

 感想としては中共目線の広報動画を繋いで作ってあるため、中共のプロパガンダを粉砕するどころか応援しているようにしか見えなかったそうです。これが3億5千万円集めて作った映画の続編…一体水島社長は何をやっているのでしょうか。

 しかし今回はあくまで試写会ですので、これが全国公開されるときにはもうちょっときちんとしたものになっているでしょう。とはいっても試写会の時に全国公開の告知はなかったようですし、チャンネル桜のホームページは更新されていないようですが...

 しかし今回驚かされたのが、この映画に関する関心の低さです。友人からの報告を受けるまでどこかで見に行った人の意見が聞けるかと思ったのですが、30日の夜は1名だけ見に行ったという人のツイートを見ただけで、2chでの報告も皆無でした。もしかして公開後に箝口令でもしかれたのかと思うぐらいです。

 友人は途中で退席したので、最後まで上映できたのかは不明でしたが、この方のツイートを見る限り、上映は中断したまま終わってしまったのでしょうか。

https://twitter.com/renrakuyou_yon/status/826320272831582208

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 うーん、本当に完成していたのか、ますます疑わしくなってきました。しかしこの状況で拍手が起こるとは皆さん本当に優しいですね。客席に来ていたのは本当に水島社長やチャンネル桜を大好きで身内のように思っている人達ばかりだったのでしょうね(微笑)

 さて、今週は月曜日公開だったので間に合いませんでしたが、きっと来週の月曜日にはチャンネル桜レギュラーキャスターの前田友一氏の辛口な映画評が聞けるのではないかと期待します。桜よりも超映画批評の方が先かな?あの伝説の映画「デビルマン」に2点の高得点を付けた前田氏が「南京の真実 第三部」に何点を付けるのか!楽しみだなあw


 

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プロフィール

Author:yumi
富山市在住。夫と息子、猫2匹と暮らす会社員。

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